私、まるひろは
飯能の自家焙煎珈琲屋 Café BROWNのマスターであり
飯能で活動している混声合唱団”結”の団長であり
2人のかわいい娘の父であります。


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2012年 05月 12日 ( 1 )

みなみ屋さんの料理教室

まるひろ


今日は、下記の本の著者である なかじ(南 智征)さんの料理教室に行ってきました。
場所は、阿里山カフェ。
本当は、奥さんの智美さんもご一緒の予定でしたが、
1月にご出産されたばかりということで、旦那様だけで料理教室開催となりました。
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毎日のマクロビオティックみなみ屋さんのお弁当

なかじさんは、寺田本家蔵人頭でもある方で、
夏は田を耕し、冬は酒造り。
その合間を縫ってかどうかは知りませんが、
発酵料理家としても活躍されているいます。

少し脱線しますが、この寺田本家という酒蔵もかなり面白いんです。
まず、この酒蔵が掲げるのは”自然酒”。
今の日本酒は予め研究された酵母菌と、ある地域のお米を使う事で、
どこでも旨いと言われるお酒が出来るようになっています。
(ざっくりとした説明です。)

地域ごとに違うのは水だけ。

でもそれって地酒といえるのか?
地酒なら、酵母から米から自分達の所で入手したものを使ってこそではないのか?
という考えの下、勿論添加物なども一切使わないで酒造りをしている蔵です。

そして、私もHPで確認したくらいですが、精米歩合が異様に高いんですよ。
一般的には、精米歩合って40~60%くらいですが、
ここのお酒は90%なんてのもあります。

精米歩合は、削った後の米の量ですから、
90%なんてほとんど削ってない、普通の白米くらいのレベル。

まだ飲んだこと無いので、今度注文してみます☆
(でも、飲めるのはまだ先か・・・)


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↑ 料理風景

さて、料理の話に・・・
今回のご飯は

・梅とピクルスのハーブナッツライス
・ひよこ豆の酒粕クリームコロッケ
・キャベツとクスクスの炊き合わせ
・人参のヨーグルトサラダ
・くるみと山椒の酒粕おこし

でした。

詳しいレシピは著書で確認してくださいね☆

料理そのものも面白いですが、途中に入る発酵の話も
これまた面白い(さすが発酵料理家)。
特に、豆乳ヨーグルト造りの話がよかったです。

豆乳ヨーグルトは、わが家でも作ってますが、
みなみ家では乳酸菌から作っている(空気中から採取)
しているそうです!

やり方は簡単。
白米のとぎ汁(1番最初のもの)を、殺菌した容器のスリきり
まで入れて蓋をした保存します。(出来るだけ、空気を入れない)
そして、冷蔵庫に3日入れて、3日常温で置くと
液体が爽やかな酸味を帯び、白いうわずみができるそうです。

その白いものが、乳酸菌。
それを豆乳の中に入れて、やっぱり3日冷蔵庫に入れて、
常温で1日置けば出来上がり!

早速やってみたくなりました。
(といっても、うちは玄米。さすがに玄米では出来ないそうなので、
白米を入手したらやってみます。)

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↑ 料理の出来上がり

奥から時計周りに”ひよこ豆の酒粕クリームコロッケ”
”梅とピクルスのハーブナッツライス””人参ヨーグルトサラダ”
”キャベツとクスクスの炊き合わせ”

でした!あーおいしかった。
by buinnX | 2012-05-12 21:31 | まるひろ と食べ物 | Comments(0)