私、まるひろは
飯能の自家焙煎珈琲屋 Café BROWNのマスターであり
飯能で活動している混声合唱団”結”の団長であり
2人のかわいい娘の父であります。


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文化新聞から見る 飯能市の動き

まるひろ


飯能市の情報を得るには、やっぱり文化新聞ですね。
地震から現在までの動きを簡単にまとめて見ました。

11日、飯能地方は震度5弱を観測。
飯能市にしては意外に早い対応で、地震発生から12分後に警戒体制をしき、
インフラの状況を確認しました。
直ちに友好都市の茨城県高萩市から要請が入り、友好都市としての役割を
ここぞとばかりに発揮するため、市はアルファ米や毛布などを11日と
12日に分けて搬送。
搬送の途中、帰宅難民を迎えに行く車で渋滞し、到着までに10時間もかかった
ようです。(参考 文化新聞 3月15日)

ほどなくして、日高市の「かわせみマラソン」や飯能市の「さくらまつり」
が中止される。(もう少し落ち着いたら、少しずつ元気になるイベントを
していきたいですが、この時の状況を考えるとやっている場合では無かったですね。)
15日には、窓口業務や公共施設の対応内容を発表され、
現在も土日夜間の公民館の使用は不可となっています。
(参考 文化新聞 3月17日)

21日、私もリハビリに使用している総合福祉センターで避難者の受付開始
したようですが、受付当初に場所や布団、お風呂あるが、食料はでないと
公表したためか、依然として避難者は来ていない様子でした。
現在は、食料も用意しているそうなので、是非活用してほしいです。

また、同日には飯能青年会議所が救援物資の募集を呼びかけ、
ダンボール1千個分が被災地へ送られたました。
それに習い、飯能市も27日に物資を集めようとしたようですが、
被災地から”物資が集まりすぎて処理しきれていない”ため
運搬がかなり先になると連絡があったため、中止したようです。
(参考 文化新聞 3月24日)

トイレットペーパー、ガソリン、米に続き水の品切れ続出。
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東京や千葉で、水道水の中の放射性物質が問題となり、スーパーなどで
ミネラルウォーターが現在も品薄状態になっています。
私の務め先でも、出張で関西方面にいった人たちのお土産は、水と電池。
普通に車のトランクに詰めて買ってきてました。

飯能市は23日と24日に浄水場の水を採取して、
都内の業者に検査を委託しました。
その結果はHPで公表され、安全であることが確認されているので、
原発の方が落ち着いてくれれば、ほどなく水も落ち着くかと思います。

今年の夏は、暑そうですね。
by buinnx | 2011-03-31 22:03 | まるひろ と飯能 | Comments(0)

シルク・ド・ソレイユ クーザ

まるひろ


シルク・ド・ソレイユのクーザも震災後から休演がつづいていましたが、
ようやく9日から再開する事なったようですね。
そんなクーザを、震災の直前に見に行きました。
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本開場前の様子

今回もシルク・ド・ソレイユの演目は、ピックトップという仮設テントで行われます。
「テント」というと、せいぜい数百人が入るくらいを想像しますが、
ビックトップは2800人を収容できます。
天井の高さを考えても、「よくもまあ、こんな大きさのテントが風に耐えられる
もんだな~」と関係無いところで関心してしまいました。

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会場内の様子です。
先に言っておきますが、会場内は出演者の安全のため撮影禁止です。
この写真は、演目が始まる前の時間に撮ったのですが、
それでもすぐに横から「会場内の写真撮影は禁止されています」と注意されました。
東京ディズニーリゾートで常設しているZEDの時の時にも思いましたが、
演目の危険度から考えると、写真の注意は妥当だと思います。

クーザは、サーカスとしての原点に立ち戻った演目を主体にしています。
それほどサーカスを知りませんが、それぞれの演目の始めと終わりが
分かりやすく、それでいて”ザ・サーカス”といった感じの
何となく見た事のある演目が続きます。
クライマックスは”ホイール・オブ・デス”。
名前だけ聞くと、中学生が付けたような恥ずかしい名前ですが、歴史のある演目です。
そして、見ているとアドレナリンが飛び出ること間違いなし。
内容の説明はしませんが、名前以上に面白いのは確かです。

全体の見せ方としては、ZEDの方が芸術的な要素が強く、
クーザは大衆的な印象ですね。
こういってはナンですが、個人的にはZEDの方がより日本人好みだと思いました。

次回のシルク・ド・ソレイユの演目を楽しみにしています。


蛇足・・・
今日、松下耕の新しい男声合唱団Voces Veritas (ヴォーチェス・ヴェリタス)
の演奏会と、震災により延期になった女声合唱団Voces Fidelis(ヴォーチェス・フィデリス)
の演奏会が渋谷で行われたと聞いています。
平日でなければ行ったのですが。残念です。
by buinnx | 2011-03-30 19:31 | まるひろ と車椅子 | Comments(0)

Quem vidistis pastores dicite 逐語訳

まるひろ


やっと練習を再開できました。
といっても、場所は自宅。
多分関東県内はどこも一緒だと思いますが、今公民館などの使用は
かなり制限されたものになっています。
飯能市内では、土日と夜の使用は出来なくなっています。
そのため、練習場所は誰かの自宅しか無いわけです。

そんな訳ですが、練習を再開できた事で団員もなんだか「ほっ」とした様子でした。
問題は色々ありますが、一つ一つ取り除いていきましょう。

前回練習した曲ではありませんが、予習として例によって団員や訳してくれた
次の曲の逐語訳を載せます。


Quatre motets pour le temps de Noel
(クリスマスのための4つのモテット)より

「Quem vidistis pastores dicite(羊飼いたちよ、汝らが見たものを語れ)」
曲 Poulenc Francis

Quem 何を  vidistis 見る  pastores 羊飼い達  dicite 語れ
Annuntiate 告げよ  nobis 我らに  
interris 地上に quis 誰が  apparuit? 現れたのか?
Natum 降誕されるのを  vidimus 見た  
et そして  choros 聖歌隊  angelorum 天使たちの
collaudantes 共に讃える  dominum 主
Dicite 語れ  quidnam  何を vidistis 見みたのか?
et そして annuntiate 告げよ  nativitatem キリストの降誕を


クリスマス当日第1朝課の答唱。
1曲目(O magnum mysterium)とのテンポの差をつけるために、
指定の速さを正確に歌う。遅くならないようにしたい。
5小節からのバスはフォルテだが、声が割れないように柔らかく、
しかも言葉をはっきり表現する。

プーランクの合唱曲はホモフォニックな進行に特徴があるが、
それぞれの和音は止めて練習し、耳に覚えさせることが必要である。
特に、中間部分のフェルマータの箇所と、最後にあるFis-durの和音と
H-durの和音は、美しく響くようにする。

(合唱名曲ガイド110 P185 より抜粋)
by buinnx | 2011-03-29 16:10 | 合唱団”結”練習報告 | Comments(0)

2011 立春初搾り 天覧山 

まるひろ


本来は立春の日(2月4日)に飲む縁起物のお酒です。
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名称 天覧山 立春朝搾り
製造 五十嵐酒造
精米歩合 55%
アルコール 17~18°
価格 1575円 720ml


春という季節を祝う意味を込めたお酒です。
<立春朝搾り>とあるように、2月4日という日にち限定で、
なおかつ当日の朝に搾るさけですので、酒の出来上がりもその日にあわせた
管理が必要になり、杜氏さんにとっては「大吟醸より神経を使う」というお酒です。

飲む側にとってみれば、酒蔵でしか味わえない、本当に出来立てが特徴です。


<飲んでみました>
香りはフレッシュな米の甘みが広がり、
味は、はじめ”もっこり丸い甘み”やフルーティーを感じ、その後広がりました。
アルコール感は控えめなので、飲みやすく、一般的に受け入れやすい味だと思いました。

立春から数日たった後に飲みましたが、十分にフレッシュでいいお酒でした。
by buinnx | 2011-03-27 19:24 | まるひろ とアルコール | Comments(0)

飯能脱出

まるひろ


関東での停電が始まったころ、あまりに慣れない環境の変化のため、
コップに水が溜まっていくように不満とも不安とも取れない感情が
増して行くのを感じました。
「ん~こりゃやばい(某日 18:30)」と直感しましたので、
名古屋に脱出を計画しました。

飯能からですと、中央高速でほぼ4時間のドライブでつきます。
(意外と近いです。)
2度ほどバスケットの試合で名古屋まで行った経験から、とりあえず
無給油でも片道は行ける量が入っている事を確認し、そして名古屋の
ガソリン状況を名古屋在住の姉夫婦に確認しました。

適当に数日分の下着と、必要そうな物を持って同日 20:00 出発。

翌日の会社は、「不安に耐えられないので休みます」という
文字だけ読んだら鬱かと思われるようなひどい理由で有給を獲得しました。
(勤め先の優しさに感謝です。)
多少の罪悪感と、徐々に広がる開放感の中、深夜のドライブを楽しみつつ、
翌日 00:30 名古屋到着しました。

名古屋の第一印象。
「明るい」

いつの間にか薄暗い飯能に慣れていた目には、名古屋全体がパチンコ屋の
ネオンのように無駄に輝いて見えました。
一つ一つ街灯の配線を「おりゃ」と引っこ抜いて行きたい衝動にかられつつも、
停電や節電前の東京も多分同じだったと思うと、なんだか微妙な気分です。
ガソリンスタンドも並んでいないし、なんだか震災があったとは思えなかったです。



とまあ、理由はともあれ折角名古屋にいったので、
車ですぐに行ける日本酒の蔵を調べて、3軒行って来ました。
そんな訳でお土産は地酒。
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こちらについては後日投稿します。
by buinnx | 2011-03-27 18:54 | まるひろ と車椅子 | Comments(0)

停電で会社が不規則だから その2

まるひろ


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震災から15日。
やっと、この写真のように米の棚がすっからかんの状態は解消されてきたようです。
しかし、今度は水道水の問題が浮上したため、水がすっからかん。
姉夫婦に名古屋の状況を聞いても、こちらと同じ様にすっからかんと言うからびっくりです。

不安を感じる事も多々ありますが、被災地を思えば大した問題ではないですよね。


さて、今日は土曜日ですが、会社の業務時間と計画停電の
時間をあわせるため出勤日でした。
その代わり平日に休みが入るので、いつもは出来ない
生活クラブの仕分けを手伝ってきました。
(生活クラブについてはHPをご覧ください。)
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うちは生活クラブの班に入っているので、個別の配達とは違い、
多少安く購入できる代わりに、班でいっぺんに品物を購入します。
そして、納品されたものを注文票と照らし合わせて班員で分けます。

この日は、いつも仕分けしている午前中に停電が予定されていたので、
停電までに仕分け終えようと、皆さん殺気立ってました。

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私も卵の仕分けを手伝い。
国産鶏種から生まれた自然なままの卵なので、大きさも不ぞろいだし、
鳥の毛が付いていたりします。それがまたかわいい所です。


生活クラブHP
http://www.seikatsu-club.jp/index.htm
by buinnx | 2011-03-26 22:29 | まるひろ と車椅子 | Comments(0)

声帯の形

まるひろ


風邪を引きました。

私が勤めている会社では、停電の時間によってその時間を
待機時間(帰れる人は、時間内で帰ってもよい)にしています。
私は社内待機を選び、その暇つぶしとして会社にボードゲームを持って行って楽しんでいます。
(個人的には、避難場所にこそボードゲームがあるべきだと思っています。)
先日遊んだのは、初心者でも入りやすい「カタン」(日本語版)です。

暖房も切られているので寒かったはずですが、ゲームに夢中になって
いたので気がつかず、暗がりで楽しんでいたら喉に痛みが走り出しました。
家に帰る頃には、唾液を飲み込むのも辛い状態でしたが、
その日はヴォイトレの日でしたので、痛みをこらえつつ何とか呼吸だけやり、
結果的に悪化させたようです。


翌日、耳鼻科に行きました。
ついでに声帯の写真を撮ってもらおうと、「近頃喉にしこりを感じる」とか言って
鼻から入れるカメラで声帯の写真を撮ってもらいました。
自分の声帯は初めて見ましたが、若干エロティックな感じがする部位ですね。
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写真の中央で見えている、V字になっている比較的白いものが声帯靭帯だと思われます。
声帯靭帯に覆われた内側にあるのが、声唇と呼ばれる部分です。

合唱でよく言う”いい声”を、他のメンバーと混ざり合い、安定した柔らかな声としますと、
声帯靭帯を伸ばし、声帯全体が密着するようにして安定した声をつくり、
さらに声唇の筋肉が適度に緩ませて、柔らかな音質にしたものと言えます。

しかし、声帯靭帯は靭帯なので動かすことは出来ません。
なので声帯を支えている喉頭を動かすことで、張りを作ります。
(ヴォイトレでも、喉の後ろを引っ張る事を教わりますが、それはこのためのようです)
参考 http://www.kcc.zaq.ne.jp/ono/voicetraining/voicetra000e.html


喉が痛かったので、声帯にも何かしら影響があるかと思っていたのですが、
良く考えたら喉と声帯は別ものですよね。
正常な写真と見比べても、差異は見受けられませんでした。
中々自分の声帯を見る機会は少ないので、涙目になりながらも鼻から管を入れられる
気持ち悪ささえ我慢すれば、これはこれで面白いかったです。
by buinnx | 2011-03-24 14:21 | 合唱団”結”関係 | Comments(0)

停電で会社が不規則だから

まるひろ


時限爆弾ゲームのような輪番停電によって、こんな表示になる
ガソリンスタンドにもずいぶん見慣れてきました。
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ガソリンが”無い”訳ではなく、停電のためポンプが動かず
「給油できない」になるわけです。

「給油できない」にかかわらずガソリンを求めた車が並ぶので、
その列は大げさでなく、数キロにわたります。
しかもその列は、1つのスタンドに対して1本ではなく、2本ないし3本
からなっているので、見ているだけでげっそりです。


数日で終わるのかと思った輪番停電も、
4月一杯まで続くとなれば会社も対策を考えます。
始業時間を早くしたり、逆に遅くしたり、
はたまた間に長い休憩を設けたり。

そんなある日、妻がその弟から
「保育園の上級生を送る会をするんだけど、何か歌ってほしい」
といった事を依頼されました。

突然の電話でしたけど、電車も公民館も軒並み麻痺していて、
ろくに仕事も無い状態でしたので、妻も二つ返事で了解。
ついでに、その日は午前停電の日で会社が午後からの私も、
興味本位で行ってきました。
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阿鼻叫喚。
保育園につくなり子供達の笑い声、叫び声、そして興味深々に車椅子を見てくる子。
他の教室から聞こえてくる、歌とも叫びとも判別できない声。
これを仕事にしてほしいと言われたら、即座に辞退せざるおえませんが、
一時の間なら中々に刺激的です。

上級生を送る会とは、4月より小学校1年生になる保育園児に下級生が
さようならをする、父兄のいない園内のイベントのようです。
先生が次々と宴会芸を披露していくという趣向で、その中のスペシャル
ゲストとして私達が紹介されました。

自由奔放に動き回る子供達に、静かに歌を聴けるのか?
と心配になりましたが、妻が歌いだしたとたん、私の膝の高さ
ほどしかない園児もじっと聞いていました。
アンコールまでせがまれて、大分人気者になったようです。


保育園にいる間は、かわいい園児達の絶え間ない質問攻めと
先生方の努力によって、停電だと言うことを全く忘れていました。
ただ、地震の恐怖は園児にも色濃く残っているようで、
先生の携帯が鳴ると地震速報かと思い、「鳴った?」と聞いてくる
園児も沢山いました。

被災地の子供達は、どれほどの恐怖を感じているのかと想像してしまいます。
by buinnx | 2011-03-23 14:40 | まるひろ と車椅子 | Comments(0)

Chateau Lascombes 1989

まるひろ


久々にワインの話題です。
池袋の西武ワイン売り場をふらふら~と漂っていると、
木箱に入った値下げ品を見つけました。
種類は意外と少なく、元の値段も分からないので、
どれがお買い得なのかさっぱり分かりませんでしたが、
”Grand Vin”と書いてある事と1989年くらいの古いワイン
は飲んだこと無かったので、思い切って購入してみました。

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名称 Chateau Lascombes 1989
    シャトー ラスコンブ 1989(赤)
生産者 Lascombes(ラスコンブス)
生産国 フランス
地区  マルゴー
栽培品種 メルロ50%、カベルネ・ソーヴィニヨン45%、プティ・ヴェルド5%
価格  2000円くらい(見切り品だったので、定価は不明です)


このラスコンブは、1855年にメドックの第2級という高い格付けを獲得しながらも、
土地のよさに対して品質の悪いワインを作り続けていたそうです。
1971年あたりから所有者がかわり、品質の向上がはかられます。
その努力の甲斐あって、このまま高い品質を維持すれば今世紀最大のマルゴーに
なるだろうと言われています。
しかし、そのクオリティーになったのは2001年より後からです。
(掛け捨て30年かかっての品質向上。ワインって恐ろしいですよね。)

今回の1989年は、丁度その過渡期。
品質があがっていたのは確かですが、まだまだ今のクオリティーに達する前の
一本だったようです。(なかなか面白い物を買いました。)


<飲んでみました>
色は美しいガーネット。チーズのような香。丁度飲み頃なのかと思われる。
開けたては、樽の香りと軽い酸味から”さら~”としみこむようにタンニンを
味わえる。始めの印象は水彩画のよう。

しかし、時間がたつと急激に変化した。
やさしいチェリーのような味わいが全体を支配してくる。

<合うもの>
ドライフルーツのパンや、オリーブのパンにぴったり。
チーズなどの油分にもぴったりあう。


意外なほりだしものでした。
多分、もう会えないだろうな。

エノテカ/ちょっといいワイン12本セット
by buinnx | 2011-03-22 21:30 | まるひろ とアルコール | Comments(0)

まげわっぱ

まるひろ


先日、西日本の状況を知りたくて名古屋に行ってきました。
それについてはおいおい投稿しますが、たまには地震関係意外を
投稿いので、今回はお弁当のお話。

まげわっぱを買いました。

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うちでは基本的にお昼はお弁当です。
お弁当の料理の本は多数ありますが、そういった関連の本を読んでいると
必ずといって現れるのが、”曲げわっぱ”です。
構造は、数ミリの薄い木を曲げてつなげ、内側に漆をぬって仕上げてあります。


近頃は男子弁当なる言葉があるように、お弁当そのものが見直されつつあり、
それに見合った雑誌も数多く見かけます。
そんなお弁当の本には、「お弁当の内容は”のこり物で十分”だけれど、
お弁当箱そのものは良い物を使ったほうが良い」といった話があり、
その中でよく紹介されているのが”曲げわっぱ”です

そんな理由もあり、料理が好きで自然派の妻は以前より曲げわっぱに興味が
あったようで、今回購入に至ったわけです。

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曲げわっぱに詰めると、こんな感じになります。

まず第一に見た目が”かわいい”。(見た目は重要)
丸という形は内容を押し込めるのにも楽なようで、
以前の長方形型より綺麗に入っているという印象です。

第二にお米が美味しい。(味はもちろん重要)
米の入っている1段目は漆が塗っていないため、木の優しい香が米
に染み付き、ただの白い米が香ばしく食欲をそそります。

注意点(振り回すな危険)
蓋がぴっちり閉まる訳ではないので、汁気が多い場合、横にするのはご法度ですが、
それさえ気をつければ本当に美味しいお弁当になることは間違いなしです。


明日からも計画停電ですが、美味しいお弁当を持って会社に行って来ます。
オススメです。
by buinnx | 2011-03-20 22:34 | まるひろ と車椅子 | Comments(0)