私、まるひろは
飯能の自家焙煎珈琲屋 Café BROWNのマスターであり
飯能で活動している混声合唱団”結”の団長であり
2人のかわいい娘の父であります。


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こんな料理で男はまいる

まるひろ


ブックオフは本を安く買えるので好きです。
専門書の類は売る人が少ない為か、なかなか”いい本”に
出会えませんが、この本は”本”として掘り出し物だと
思いました。

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「こんな料理で男はまいる」 大竹まこと 角川書店  定価1500円

”大竹まこと”というと、TVタックルなどで毒舌を交えつつ、
好き勝手に意見を述べている印象を持ってましたので、
「大竹まことって料理できるの!?」
という驚きとともにこの本に目を通しました。

この本は、料理本というより彼の「男に必要な料理はこれだ!」と
「男の好み」を勘違いした女子に、本当に男子が求めているものを訴える本です。

彼の持論的な内容ですが、その多くが私を含めた”男”の好みをよく理解しており
(男性なんですから、当たり前といえばそうですが)、変な説得力があります。
特に面白かったのは「女の世話になっておきながら その1」の
”醤油を冷蔵庫に入れる女”の話(レシピですらない)。

とりあえず、暇つぶしに本屋で見つけたら読んでみる事をお勧めします。
少しだけ家庭での(彼氏への)料理が楽になるかも☆

ブックオフオンライン【PC・携帯共通】
by buinnx | 2011-02-26 10:21 | まるひろ と車椅子 | Comments(0)

飯能の雛祭り

まるひろ


青梅では、今まさに吉野梅郷の梅が満開を迎えている季節です。
同じ時期に、飯能では「第6回 雛飾りお宝展 IN飯能」が模様されています。
雛飾りお宝展は、飯能市商店街連盟と間伐材でまちおこしをする「森と街を
むすぶ木馬をつくる会」の主催で行われているものです。

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↑ 文化新聞の特集記事です。(オールカラーの力の入れよう。すごいです。)

2月16日から3月6日まで、124ヶ所でお雛様が展示されています。
今日は丁度中間の土曜日に当たりますので、お昼にはスタンプラリー用の
台紙をもった親子ずれなどが沢山目に付きました。
今年は来場者1万5000人を想定しているそうですが、確かにそれくらいの
勢いで賑わっている事は確かです。
(良くお昼を食べに行く伊勢屋さんも満員でした。)

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さて、私は一足先に先週の土曜日に見学してきました。
場所は雛祭りの中心である「絹甚」さん。
建物自体も市指定文化財なだけあっておもむきがあり、それだけでも
見るのが楽しいと思いますが、さらにそこには100年前の親王飾り
(写真中央前)や、わざわざ金沢からお借りした大正のひな壇
(写真中央後ろ)なども珍しいものもあります。
100年前の親王飾りは全体に薄黒くなっており、十二単は下手に持ってしまうと
崩れてしまいそうなほどで時代を感じます。

とは言え、普通の雛飾りも多く、雛飾りを見る事だけを目的にするには、
盛り上がりに欠けると思います。いらっしゃる時は、あくまでウォーキング
のついでにという位にしてくださいね。
by buinnx | 2011-02-26 10:20 | まるひろ と飯能 | Comments(0)

Domaine faiveley Rully 2008

まるひろ


「樽臭があまり好きではない。」とシニア ソムリエにお願いした所
チョイスされた一本です。
この値段で、この味ならかなりお買い得かと思います。

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名称 Domaine faiveley Rully 2008
 ドメーヌ フェヴレ リュリ 2008 (白)
生産者 フェヴレ社
生産国 フランス
地区 ブルゴーニュ コート・シャロネーズ
品種 シャルドネ
価格 2415円

手持ちのワインブックでも”Rullyは特に白がいい”と評されるだけあって
この白はお手ごろですね。


<飲んでみました>
色は、レモンのような輝き
香は、広がる柑橘系の甘さとねっとりした雰囲気
そして飲むと、初めフワッとした印象から、酸が上りつめていき、
頂上でミネラルと蜂蜜のような甘さが広がり、空を飛ぶような味。

<合うもの>
レモン風味 くせの無いチーズ

同様のワインを飲んだブログ等をいくつか拝見しましたが、各々このワインが
”お買い得”という認識は同じようです。

シャルドネ本来の香は、弱く樽臭の方が強く感じられ、結果としてナッツやクリーム、
バニラの香を感じる事が多いそうですが、その点これは本来シャルドネの持っている
レモンの皮、青リンゴ、グレープフルーツ系の香がしっかりとして、その丹念な作りを
感じます。

<フェヴレ>
「フェヴレ」はニュイ・サン・ジョルジュに本拠を置く1825年に創立されたネゴシアンです。
ネゴシアンと言っても所有する畑の面積は1社としては、ブルゴーニュ最大の115ha
になります。更に他の栽培家からの買い付けして醸造するワインは全体の2割程しかない為、
ネゴシアンというよりもドメーヌに近い存在です。
(http://www.suke.co.jp/wine_domaine/FAIVELEY.html より引用)

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by buinnx | 2011-02-23 19:04 | まるひろ とアルコール | Comments(0)

「石の花」 坂口尚 

まるひろ


ここで近頃良く話題として登場する、ロシア語通訳者 米原万里さんの
読書方法は芋蔓式読書と、著書「ガセネッタ&シモネッタ」で紹介されています。
うちの読書方法も、確かに同じ方法をとっているので、
その有効度は高く、オススメできる方法です。

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文春文庫 「ガセネッタ&シモネッタ」 米原万里

きっかけこそ必要ですが、誰か一人くらい読んで楽しい、
或いは読んでみたい著者の本が、誰でもあると思いますので、
そこから”その人”が興味がある本を読んで見ると、
大はずれは無くなるのではないかと思います。

この「石の花」というマンガもそこで見つけた一冊(実際は5巻まであります)です。
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著書の中で米原万里さんは、
~「石の花」は、第二次世界大戦中のユーゴスラヴィアを舞台にした内戦と
対独レジスタンスを物語る漫画です。島国の我々には、何度聞いても
分かりづらい入り組んだ他民族国家の歴史が、手に汗握る波乱万丈の
物語で描かれています。~
(ガセネッタ&シモネッタより引用)
と語っている通り、私のように日本史、世界史、近代史と”史”の付く物を不得意な
人にとっても、各々の国や立場、ぐちゃぐちゃになっている世界が分かりやすく
描かれています。

彼女はこの本から感銘を受け、さらに深くユーゴスラビアの事を調べる事で、
グローバルスタンダードについて考えをめぐらせたようですが、
私の場合は、この本の(多分)メインテーマである”現状に折り合いをつける
事で失う想像する力”について胸打つものがありました。
いい本です。

この場で、どのように胸打たれたのか語るのも、個人的には楽しいかも
知れませんが、読んでいる人にはたまらないと思いますので、
読まれた折には、是非直に語りましょう。

ブックオフオンライン
by buinnx | 2011-02-23 18:20 | まるひろ と車椅子 | Comments(0)

Ne timeas Maria(逐語訳)

まるひろ


コンクールに向けて、ゆっくりですが着実に練習を積んでいる結です。
本番、何を歌うかはまだ思案中ですが、芸術的に意味のある曲を歌いたい
ので、今は Victoria の「Ne timeas,Maria」を練習中です。

練習曲
・Ne Timeas , Maria

Ne timea, Maria は、
第39回全日本合唱コンクールの課題曲にもなった曲ですね。

もし結が、去年に引き続きこの曲を自由曲として演奏するとなると、
全国のすばらしい演奏に観衆の耳が磨かれて間もない時期ですので、
中々に勇気のある選択をしたと言えるのではないでしょうか?

実際どうなるかは、まだ不明です。
しかし、解説等の見つけやすさは魅力的です。
(ハーモニー春号 No.152 皆川達夫さんの解説があります)


語学能力の高い団員が、逐語訳をしてくれましたので記載します。


「Ne timeas , Maria」 (「ルカの福音書 1~26以下」の情景を歌っている。)
作曲 Tomas Luis de Victoria

Neなかれ timeasおそれる、心配する, Maria
Invenisti見つける、手に入れる
enimなぜならば
gratiam恵み、恩恵

apud ~のそばで
Dominum主
ecce見よ
concipies受胎、妊娠
in~の中に
utero子宮、腹

etそして
paries生む
filium息子
et vocabitur名付ける、称する
Altissimi(高い、深い)の最上級
Filius息子


単純に訳なら、去年の課題曲集にも載っているのですが、
やっぱり団員が訳してくれたものの方が好きですね。
本来は違うのでしょうが、ぐーたらな私は、世の中に”ある”と思うと
中々見ず、調べる”まで”に時間がかかって駄目なもんです。

その点、団員が自発的に何かをしてくれると、それにつられて調べたり、
訳そのものの意味が自然と自分の中に入ってくるから面白いです。
そして、私が見つけたものを団員に返したりと、そういった方が
楽しいですよね。(勉強不足の言い訳・・・かな?)
by buinnx | 2011-02-21 19:18 | 合唱団”結”練習報告 | Comments(0)

Bourgogne Blanc 2007

まるひろ


お店の店員さんも良し悪し。
最近よく行く池袋東武百貨店のワイン売り場(ワインマートさん)では、
バッチをした人を見かけないんですが、私達がなんとなく信頼している
〇江さんのお勧めでこの白をかってきました。

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名称 Bourgogne Blanc 2007
ブルゴーニュ ブラン 2007
生産者 Domaine Roulot(ドメーヌ ローヌ)
生産国 フランス
地区 ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ
品種 シャルドネ
価格 4200円(ワインマート)


旨い白がのみたい! しかもお得なものを!
という突拍子も無い注文によって選ばれた一本です。

名前は味も素っ気も無い「ブルゴーニュの白」としかありませんが、
なんとこのワインはムルソーと同じ畑のブドウを使い、作り方も同じ
ものなんだそうです。(キャップシールにはムルソーの文字も入ってます。)

Domaine Roulot(ドメーヌ ローヌ)さんのムルソーというと、
通常は安くても1万円を超える品物ですが、それをブドウの傷や
「このブドウはうちのムルソーには達していない」
といった理由ではずされたものだけで作ったので、
このコストパフォーマンスができたようです。
ただし、もともとの本数も少ない上に日本に入ってくる量も少ないので、
ある時が買い時という物だそうです。


<飲んでみました>
色は薄い金
たるの香りがホワッと広がり、後になるとマスカットのような甘さを強く感じます。
口に含むと、グッとくる重みから”渋み””甘み””酸味”が一気に吹き荒れてきて、
さながら映像でしか見たことの無いような、切立った山脈の吹雪を感じます。
それが、時間をかけて静かにゆっくり消えていきました。

<食べ合わせ>
牡蠣のオイル漬けにぴったりでした。


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by buinnx | 2011-02-19 20:54 | まるひろ とアルコール | Comments(0)

ひと目で納得! 音楽用語辞典

まるひろ


去年の夏、私が軽井沢合唱フェスティバルの物販で見つけた
音楽用語辞典を購入しました。

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イタリア語から学ぶ
 ひと目で納得! 音楽用語辞典
全音楽譜出版社 1800円

本屋で働きたい人は、本を読みたい人であるのと同じに、
楽譜やら音楽関係の書物を売っている私も、楽譜はもちろん、
そういった本も好きです。特に、近頃は故米原万里さんの影響か、
本屋などに入ると辞書や辞典に目が行ってしまいます。

大ばか者の私は、10年以上合唱をやっていて、”やっと”音楽知識
の面白さに気がついたようで、楽典はまだ近づきがたいですが、
音楽表記の内容への理解を深めたくて購入しました。

この本の面白い所は、例えば漫画「のだめ カンタービレ」の題名の中にある
”Cantabile(カンタービレ)”の単語一つについても、
1.歌うことのできる
2.歌うような
という意味だけでなく、そこから半ページ(B6くらい)を使ってその単語に
対するイタリア語からの雑学的な視点が楽しく書かれています。

まじめに演奏のポイントなどもあるので、意味をより深く理解したいけれども、
あまり難しい本は苦手という方にうってつけですね。

ブックオフオンライン
by buinnx | 2011-02-19 19:44 | 合唱団”結”関係 | Comments(0)

5種 テイスティング 東武ワインマーケット

まるひろ


いつも足のマッサージをしてもらっている先生と、
「都心に住みたいとは思いませんが、何かしらのイベントや物は
手に入りやすいので、その点に限りいいですよね」なんて話してました。

何の話かと言うと、
先日東武へワインを買いに行くと、通常一杯 300~1000円程度の
テイスティングバーで、5種類のワインを1000円でテイスティング出来る
イベントをやっていました。
いつもはこういうの来れないのに、この日に限ってラッキーでした。

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ワインリスト
1.Chateau Brane-Cantenac(シャトー・ブラーヌ・カントナック) 2008
  格付第2級 マルゴー 赤   販売価格 5985円
2.Chateau Lagrange(シャトー・ラグランジュ) 2008
  格付第3級 サン・ジュリアン 赤  販売価格 6825円
     →日本企業「サントリー」が所有する、ラグランジュ
3.Chateau Talbot(シャトー・タルボ) 2008
  格付第4級 サン・ジュリアン 赤  販売価格 5985円
4.Chateau Lynsh-Bages (シャトー・ランシュ・バージュ) 2008
  格付第5級 ポイヤkック 赤  販売価格 8925円
5.LES PLANTIERS DU HAUT BRION
    (レ・プランティエール・デュ・シャトー・オー・ブリオン)  2008
  シャトー・オー・ブリオン(白)のセカンドラベル  ぺサック・レオニャン 白
 
全てボルドーのものだったせいか、赤はそれぞれ重さという共通な
味わいがあったきがします。
飲んでいる時は、色々味わっているフリをしつつ、単純に楽しいんでいただけなので、
調べてから改めてセレクトされた内容を見ると、予想以上にいいものが並んでいて
びっくりです。

個人的に、赤はバランス的に1番のシャトー・ブラーヌ・カントナックが好きだった
気がします(結構出来上がっていたので、あまり当てにしないでくださいね。)。
白は、初めから来る”力強さ”と”伸び”が食欲を沸き立ててくれて、やっぱり
美味しかったです。機会があれば、また飲みたいですね。


さて、次回は
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最新ムートンのテイスティングイベント
でも、何で平日なのさ~

都心に勤めていると、こういう時いいですよね。

プロジェクト・クワトロ・カヴァ
by buinnx | 2011-02-17 18:53 | まるひろ とアルコール | Comments(0)

加藤 栄吾 展 2011

まるひろ


妻の父の妹の旦那 = おじちゃん
という加藤 栄吾さんの小品展が日高で行われます。

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地元でやるのは久しぶりです。
よろしければ、是非見に来てください。

2011年2/21~3/4
11:00~18:00
会場 アートカフェ ジョイナス
    350-1235 埼玉県日高市楡木169-1
by buinnx | 2011-02-16 18:42 | まるひろ と車椅子 | Comments(0)

ROSSO DI MONTALCINO 2006  (Poggio di Sotto)

まるひろ


とうとうワインセラーを買いました。
妻が納得するように、少しずつ掃除して、場所を作って
いらないものを捨てて。
晴れて、少しならワインの買いだめもOK。
嬉しい限りです。

という訳で、さっそく。

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名称 ROSSO DI MONTALCINO 2006
    ロッソ・ディ・モンタルチーノ
生産者  ポッジョ・ディ・ソット
生産国  イタリア
地区   トスカーナ地方
品種   ブルネッロ
価格   7000円

池袋、東武のワインマーケットで、購入した3本セットの一つです。
「イタリアで最も名高い赤」、「三大イタリアワイン」といわれる
”Brunello di Montalcino(ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ)"
と全く同じブドウを使っている POGGIO DI SOTTOの作品。
通常のブルネッロの規定にある、ワイナリーでの熟成期間を省略した
物のため、Rossoの名前で販売しているものです。


さて、飲んでみました。
くぐもったガーネットの色 ふちはピンク。
色の濃さに対して、意外と香はおしとやか。プラムやインク、柑橘系の皮の様。
飲むと、甘味の印象から、”すっ”とした酸が現れ、そこからぐぐぐっと
どっしりとした、しかし押し付けがましくないタンニンが長く楽しめる。

妻は、かなり気に入ったようです。


それにしても、ワインは難しい。
値段が高くても、安くても知らないと賭けの要素が多いし、
何より日本酒のように、ラベルの作り方で
「ああ、これは気合が入ってないな」って感じがすくない。

ボードゲームと同じ様に、”ジャケ買い”は痛い目合いますしね。
なんとなく、どう聞いていいのか分からないワインの事を親身に
なって聞いてくれる方は、ソムリエで無くても貴重です。


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↑ 購入したワインセラー(LNE-W312B )
湿度が管理できないとはいえ、ペルチャ方式(ホットプレートの逆です)で12本入るのに、
2万円以下と一般人でも手が届く値段でした。


プロジェクト・クワトロ・カヴァ
by buinnx | 2011-02-16 16:38 | まるひろ とアルコール