私、まるひろは
飯能の自家焙煎珈琲屋 Café BROWNのマスターであり
飯能で活動している混声合唱団”結”の団長であり
2人のかわいい娘の父であります。


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クリスマスコンサート☆

まるひろ


いつの間にか10月も終わり。
11月が近いって事ですね。

11月が終わると、12月になってクリスマスの時期になります。
そんなクリスマスを、結と一緒にすごしませんか?

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合唱団 「結」
クリスマスコンサート & パーティー
2010/12/12
昼の部 15:30 スタート 1000円(紅茶つき)
夜の部 18:30 スタート 1500円(ワインつき)


今回は、私がお勧めする飯能のレストラン 
E's Passion(イーズ パッション) さん
で演奏します。

クリスマスの音楽と、イーズさんのおいしい軽食などをお楽しみください。

問い合わせ(まるひろ)
Choir_yui〇hotmail.co.jp (〇を@に変えてご連絡ください)


<コンサートに向けて寄付をしてくださった皆様>
本当にありがとうございます。
お陰様で 24600円 集める事が出来、今回のコンサートにかかった
チラシや練習費にさせていただきました。

団員一同 こころよりお礼を申しあげると同時に、その期待を裏切らないようにがんばります!
by buinnx | 2010-10-30 16:51 | 合唱団”結”練習報告 | Comments(0)

乾燥りんご

まるひろ


りんごをいただきました。
りんごって、一度にやってきて、一度に腐る。

だから、乾燥りんごです。

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実際作っているところは、見ていませんでしたが、
多分 ”季刊 うかたま” という雑誌の ”乾物エブリデー” のレシピを
使ったのではないかと思います。

簡単に作り方を書くと
1.切ったりんごを鍋に並べて、砂糖を振ってそのまま1時間くらい
  水分が出るまでおきます。
2.1に蓋をして、強火にかけ、ぐつぐつと音がしてきたら、
  弱火にして約30分(りんごが半透明になる)。
  その後、日をとめてそのまま冷やし、水けをきる。
3.あとは、天日で20日間くらい干す。

からからに乾けば、冷暗所(一般家庭の冷暗所とは、流しの下かな?)
でひと冬もつらしいです。

まだ干している最中の物を、一切れつまみ食いしましたが、
まさしくアップルパイの中で凝縮された、シャキシャキ感と甘さが広がり、間違っても
私の父(大の乾物好き どんなに止めても、隠さない限り干し杏など食べ続ける)
に渡してはいけないな・・・と思いました。



電子レンジを使った作り方もあるので、興味のある方は雑誌を探して見てください。

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by buinnx | 2010-10-30 16:38 | まるひろ と食べ物 | Comments(2)

Chatear Dignol AC Puisseguin Saint-Emilion2006

まるひろ


今回は、なかなかバランスのいい赤に出会いました。

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名称 Chatear Dignol AC Puisseguin Saint-Emilion2006
    シャトー ディグノル AC ピュイスガン サンテミリオン 2006
種類    赤
生産者   -
原産地   サンテミリオン 衛星AC
地域(国) フランス
土壌    石灰分の多い粘土質
品種    メルロ 70% カベルネ・フラン 20% カベルネ・ソーヴィニオン 10%
       (ピュイスガン サンテ-ミリオン地区の品種割合)
価格    2580円

以前飲んだ CHATEAU HAUT-BERNAT(2010/9/20)
と同じ地区のものですね。


飲んでみます。

色は、茶色がかっており全体的に透明感が高い。
香りには澄んだ水のような、すっきりとした感覚の中に、
メープルシロップのような甘みを感じました。
開けてすぐは、多少渋みと微妙な重さを感じたので、簡単に(急須)デキャンタ
を行うと、どっしりとした重みと、すぐに過ぎ去るような、しかし決して華やか過ぎない
花のような酸味と甘みが現れ、最後にはまた深く落ち着くような重みと戻ります。

決して華やかでは無いですが、売り場のお姉さんが
「バランスのいい赤です」
といって出してきたのも納得いきます。


サン-テミリオン地区としては、2006年は結構大変な年だったようで、”出来は
悪くないが、ばらつきがある”(参考 ポケット・ワイン・ブック)となってます。
一番近い年で2003年ならば、カベルネ・フランが上出来だったようです。
実際、フランスワイン辞典(http://www.french-wine-jiten.com/intro.html)
でも、2003,2001,2000.19981996,1995をKey ヴィンテージとしています。


<St-Emilion 衛星AC> 
<Saint-Emilion>をハイフォンで繋げてAC表記するサン・テミリオンの
北部の村のワインだが、近年本来の<サン・テミリオン>より優れたワイン
を出す所も少なくない。下記の4つのACがある。
サン・ジョルジュの小さな村(生産者は23のみ)や、大規模なリュサックまたは
モンターニュの村々のACで、ぶどう畑は均質な粘土質の石灰岩の土壌で、
穏やかなボルドー気候の下に広がっている。

メルロ種がここでも主要なぶどう品種。カベルネ・ソーヴィニヨンやカベルネ・フラン種
もブレンドに使われる。
ビロードのような滑らかでフルーティなワインは、凝縮された構造と微妙に締まった
タンニンのおかげで、熟成されるほど旨くなる。

Lussac Saint-Emilion(リュサック・サン・テミリオン)
Montagne Saint-Emilion(モンターニュ・サン・テミリオン)
Puisseguin Saint-Emilion(ピュイスガン・サン・テミリオン)
Saint-Georges Saint-Emilion(サン・ジョルジュ・サン・テミリオン)

引用 フランスワイン辞典(http://www.french-wine-jiten.com/intro.html)
by buinnx | 2010-10-30 16:14 | まるひろ とアルコール | Comments(0)

SAYAKA Live 事前知識 その2 映画「ある夜のできごと」

まるひろ


事前知識 その2 となってますが、多分、その3はありません。
変な期待はしないでください。


合唱に限らず、何かを楽しむための知識として、
やっている本人の事を何か知っていると、意外と楽しめるものです。
(さやかは十分上手い合唱団なので、そんな必要ないかと思いますが)
そんな訳で、多少個人的な情報ですが、公共的な情報なので許して
いただけるかと思ってます。


突然本人よりチラシが渡されました(実際は妻経由です)。
それは、「ある夜のできごと」(ほぼ同様の題名で古い映画もあります)
という74分の人間ドラマを描いた映画のチラシです。

そこに書いてある、見慣れた名前。
あれ?

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上のオフィシャルHPのPrintScreenから探せるか分かりませんが、
SAYAKAのメンバーの方が関係されてます。

合唱団のプロフィールに
「一人一人が自立したクリエーターとしてとして、新しい合唱表現
とその世界の可能性を開拓するべく、活動している」
は伊達じゃないな~と思います。


高校の友人の坂部剛にしても、彼女にしても、もちろん松下 耕さんも
一素人の私としては、その音楽的才能を羨望のまなざしで見てしまいます。

皆様、今後もご活躍を期待しております。


「ある夜のできごと」

‎74分‎‎ - 人間ドラマ‎
11:30 13:10 14:50 16:30 18:20

池袋テアトルダイヤ
東池袋1-21-4豊島区, 東京都 170-0013 ホテルテアトルB1F - 03-3983-9793
by buinnx | 2010-10-27 21:55 | 合唱団”結”関係 | Comments(0)

SAYAKA Live 事前知識 ビクトリアについて

まるひろ


クラシックを楽しむのには、何かしらのそれに関する知識と経験
が必要な場合が多々あると思います。
もちろん、数百年単位で残ってきた芸術ですから、根本的な部分は
感性によって理解できるものだと思いますが、誰しも(私も)感性だけで
楽しめる分けでなく、(感覚だけで楽しめる方は、十分にすばらしい感性
を持つ、幸運な方でしょう。)ある程度の知識は知っておいて損がないと
思います。

基本的には合唱もクラシックですからね、私自身の勉強もかねて
今回SAYAKAのコンサートで歌われる
”Duo Seraphim clamabant"の作曲家 
”トマス・ルイス・デ・ビクトリア(Tomás Luis de Victoria)”

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について簡単に調べて見ました。
(ヴィクトリアとも書きますが、発音的にはビクトリアの方が近いそうです。)


彼は、1548年(ルネサンス後期 種子島に鉄砲が来たのが1543年)
スペインのアラビアに生まれる。1565年ローマに出て、イエズス会の学校
(コッレージョ・ジェルマニコ)にて学びその間に、パレストリーナにも接触した
とされています。
パレストリーナの後、ローマで20年間活躍し、その後、マドリードドの
ラス・デルカルサス・レアレス修道院での生活に入り、
そこで、多くの作品を残し、1611年に没しました。
生涯、カトリックの教会音楽だけを残し、そのため歌詞はすべてラテン語
らしいです。

そんな時代のビクトリアですが、意外にもその当時に天正遣欧使節の4人の
日本人、その経路、目的から直接音楽を聴いた可能性もあります。
こういった想像が、なんとなくクラシックって別世界のとぉ~い人が作ったんだよな。
という気持ちから「あっ この人も生きてたんだ」って気にさせます。

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ちなみに、天正遣欧使節とはイエズス会日本巡察師バリニャーノって人が、
1582~1590年の間に日本人の若者(4人)をヨーロッパに派遣して、
「ヨーロッパ文化ってすごいだろ」
と洗脳して、強力なキリスト信者にしようとした人たちです。

その経路として、イタリア、ポルトガル、スペイン、インドと移動しているので、
その目的を考えれば、まあ、確かに会ったかもな?って程度です。


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参考 ”合唱名曲ガイド110”
    ”ハーモニー148 春号 2009”
by buinnx | 2010-10-26 00:37 | 合唱団”結”関係 | Comments(0)

SAYAKA live in Cafe 豆さる

まるひろ


”Cafe豆さる”さんでは、ほんとに色んなアーティストが演奏しますね。
今回は、うちの妻も合唱団として歌います。
その中で、演奏させてもらえた結は幸せだと思います。

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<Tokyo Ladies Consort SAYAKA live in Cafe 豆さる>
2010.11.23 水曜日ではなく火曜の間違いですね。
二回公演
1.Start 17:00~
2.Start 19:30~

女声合唱団として、確かにレベルの高い団です。
今回は、日本の音楽と世界の音楽という内容で演奏されます。
難曲の多い「日々のあぶく」をすばらしいく演奏する姿は必見(?)。

さやかの皆さん 飯能でお待ちしています。


<Tokyo Ladies Consort SAYAKA>
音楽監督、常任指揮者に作曲家、合唱指揮者として活躍する松下耕氏を迎え、
2000年4月に結成した団。
2003年 ハンガリー 『第9回ブダペスト国際合唱コンクール』 グランプリを受賞。
2007年 ドイツ    『第10回マルクトオーバードルフ国際室内合唱コンクール』 第1位
by buinnx | 2010-10-26 00:30 | 合唱団”結”関係 | Comments(0)

練習報告 いや~辛かった

まるひろ


先日の練習お疲れ様です。
皆、自分の使える時間でがんばっている事は、先生も含めて分かっている事。
それでも、まったく満足できる演奏ができていないのは、やっぱり辛い事実でした。

練習曲
・Salve Regina / Moritz Hauptmann
・?????? / 編曲 浅見佳奈子

しかしながら、悪い中でもそればかりでなかったようです。
アフタミで録音聞いて、皆で自分達の音楽の現状と”どこまで仕上げるか”という
部分でコンセンサスが取れた事とパート練習等の予定が、これほど簡単に決まるのは、
単に”恥をかきたくない”といったレベルの感覚ではなく、結としての音楽を
皆が同じレベルで考えて、悩んでいるということだと思いました。

すばらしい。

合唱なんてアマチュアがほとんど。
趣味だから、「その練習時間に集まって”音楽”をできればいい」というのも形も分かります。
しかし、少なくとも私は結にそれを求めてはいない。
そして、結の団員も上手い下手ではなく、それを求めるいるのを感じるから
文字通り一人一人の得意分野を意識しつつ、それを最大限に生かせるように
私は自分を使います。
皆が、どうしたら最高の音楽に対する欲求不満になるのか。

先日、レゲエシンガー(個人的にはレゲエという音楽分類は良く分かりません)
の宙さんの歌を聴きました。
私が、今、一番生で聞いてほしいアーティストです。
彼は、まさしく音楽そのものとなりつつ、セッションとしての出来にまで、会場の客の出来にまで
びんびんにアンテナを張り、音楽のための空間を作り上げて行っているのが分かります。
最高にかっこいい爺さんです。


合唱とはあまりにも持っている個性のベクトルが違うかもしれない。
けれどそれが許されるのが音楽なんだと思います。
by buinnx | 2010-10-24 13:46 | 合唱団”結”練習報告 | Comments(1)

澤乃井の蔵開きに行ってきました

まるひろ


蔵開きとは、吉日を選んで年の初めに蔵を初めて開く行事で、
古くは正月11日にするのが決まりであったようですが、
どうやら一般的な蔵開きは2~3月頃に行われるようです。

しかし、澤乃井の蔵開きは10月頃の土曜日に行います。
多分、この時期から米の収穫が終わり、精米や米洗いに入り
実質的に蔵を使い出すタイミングという事で”蔵開き”と言って
いるのかと思います。

この澤乃井の蔵開きイベントも第4回。
前々回の2回に、結の団員のさわっちが行っており
「たる酒旨かったよ~」
と自慢されたので、
「次回の情報が入ったら教えろ!」
と脅した結果が今回になります。


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最寄の駅はJR青梅線沢井駅。

まずびっくりしたのが、来客の多さ。
上記は駅の階段(青梅線の青梅から奥多摩方面(通称 奥多摩線)はほとんどが
階段のみしか無いため、車椅子では基本的に降りれません)の写真ですが、
すし詰め状態です。どうやらツアーのような物も組まれているようで、ツアーコンダ
クターが持っているような旗を目印に歩いている人も多数いらっしゃいました、
澤乃井の人気をうかがえます。

駅から蔵につくまでは、一般的なママチャリでは登れないような下り坂が続きます。
山岳部では良く見られますが、ここでも(多分)雨水等が凍って天然の滑り台にな
らないように坂道に大き目のローレット(溝のようなもの)が切られているため、
普通に車椅子で下って行くのは自殺行為です。
車椅子の初歩技術である、”キャスター上げ”をしながら下っていけるスキルを身につけて
から挑戦するか、誰かに蔵まで送ってもらう事をお勧めします。


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蔵です。

写真では”酒林”を撮っています。
酒林とは、杉の葉を束ねて丸く刈上げたボールのような物言うそうです。
これが吊るされるという事は「今年も新酒が出来ました」という酒蔵から近所
へのお知らせらしいです。(黄色いハンカチ的なものですね)

ちなみに、この時お客さんが熱心に見てるのは、樽酒の樽作り(こも巻き実演)。
その作り方を丁寧に説明するイベントをやっていました。
その他、”御岳神明連のお囃子” ”振舞い酒”なども次々に行われるので、
試飲の酒を、飲みすぎた人の一休みとなってます。


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さて、いよいよ試飲です。
もちろんの事ですが、お客の目当てはすべてここです。
まず、参加費1000円を支払う事で、試飲用の猪口とチケットなどがもらえます。
その後は、利き酒の順路さえ守っていれば、何順でも回れ、実質飲み放題の制度です。

全体のイベントとしては、朝9時からですが、私が行った10時の時頃の時点で
すでに3回も回っている方や、一番高いお酒付近から動かない方もいらっしゃいました。
(動かないといっても限度はありますけどね。)

今回普通の利き酒で用意されたのは(事前申し込みの抽選で”隠し酒ツアー”もあります)

<酒名(飲んだ順)><ALC度数><商品コメント(澤乃井)><感想(まるひろ)>
・本醸造 しぼりたて 17.5    できたて新酒     癖のある強めの味 値段によっては〇  
・純米 ひやおろし  15.5     ひと夏熟成     寝かされて、丸みを帯びて飲みやすい 
・奥多摩湧水仕込  15.5    いつも飲む酒    無理やり甘くして誤魔化したような感じ
・五段仕込       15.5    ちょっといい酒    砂糖水のよう。合う料理が浮かばない
・純米 大辛口    15.5   本格超辛口純米酒   後味はいいが、全体的に水っぽい
・本醸造 大辛口   15.5    きっちりしまった飲み口 後味にバランスの崩れを感じる
・特別純米       15.5    上品な純米酒    バランスよく720mlで千円代なら買い
・純米本地酒     15.5   風土感のある純米酒  特別純米酒の辛さを引き立てた様子
・純米本桶仕込 彩は 15.5    どこか懐かしい味    特別酸味が強い 好みではない
・本醸造しぼりたて一番汲み 19.5 新酒の生原酒 これも酸味が強く、じりじり舌にからみつく

・仕込水          -     -   まるく とろっとした感 ミネラルはそれほど感じない

・純米吟醸 蒼天 15.5 花開く吟醸の味と香り      輪郭がぼやけている 
                                      始め甘めから辛めになる
・大吟醸      15.5   淡麗にして芳醇        仕込水の良さが出ている 
                                      まろやか 香りも〇
・純米大吟醸   15.5   旨口純米大吟醸       ベリー系の香り 
                                      端整で甘く濃厚なやさしさ◎
・大吟醸 梵   16.5  気品のある優雅な風味    ↑に対して、分別のある男性的
                                              食欲をそそる◎
・純米 元禄酒  15.5  当社の創業当時を再現  焦げたようなニュアンスと酸を感じる
・純米大吟醸
 蔵守大吟醸(99年) 16.5 11年間熟成       はじめ寝ている水のよう、
                                      後に色んな味が急に現れる


できる限り酔わないように、少しずつ頂いた感想です。
2順目には、そろそろ人もピークになり、なかなか列が進まないので
再度確認のため気に入った

”純米 ひやおろし”
”特別純米”
”純米吟醸 蒼天”
”大吟醸”
”純米大吟醸”
”大吟醸 梵”

のみ飲みました。

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そして、入り口付近ではメインの樽酒。
今回抽選で選ばれた2名と 澤乃井社長の小澤 順一郎さんの3名。
「いち にー さんっ よいしょ~」
の掛け声で割り、飲みました。
内容は多分 大吟醸 梵 だと思います。
ただ、樽のさわやかな香りが鼻を刺激して、また違った味わいでした。

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最後はただの”のんべ”。
そこで知り合った、絶対に私以上に飲みまくっているおっちゃんに「この飲べ!」と
事ある毎に呼ばれるしまつ。
お手洗いで顔を確認しましたが、意外と赤くなかったけどな~


晴天の中、午前中からず~っと日本酒のんで。いい日でした。
ちなみに、妻へのお土産は、コストパフォーマンスと味の両方を考えて
”純米大吟醸”にしました。私なりに選りすぐった内容を飲んでもらって、
その日一日がいい日になればいいと思います。
by buinnx | 2010-10-24 13:38 | まるひろ とアルコール | Comments(1)

パンケーキ 本のレシピはミスプリ?

まるひろ


<ホットケーキ hot cake >
パンケーキpancakeともいい、材料をフライパンまたは鉄板で焼いたもの。
焼きたての熱いところを食べるのでホットケーキ(温かいケーキ)という。
アメリカではグリルドケーキといって、甘味を少なくしてベーコン、ソーセージ
などを添え、朝食や軽食に用いることが多い。材料は、小麦粉、牛乳、ベー
キングパウダー、卵、砂糖などである。 Yahoo 百科事典より



私は、米原 万里さんの本が大好きです。
はじめは、うちの妻から薦められて読んだ作者なんですが、
その知識の豊富さと好奇心の強さから、どんどん好きになっていった方です。

本職はロシア語通訳者で、ロシア語通訳協会の初代事務局長など
肩書きを探せば山ほどあるような、スペシャルウーマンです。
2006年に他界されたのが、大変悲しいのですが、そんな彼女の本は
今も必ず書店にあります。

さて、なんで突然米原万理さんかというと、近頃の愛読書が彼女の
「旅行者の朝食」 文春文庫 で。
その中の「サンボは虎のバター入りホットケーキを本当に食べられたのか?」
を読んでしまったため、急激にパンケーキが食べたくなったので、
妻に甘えたしだいです。

ちなみに、まったく本文にはパンケーキの旨そうな描写があったわけではなく、
物語としてはサンボの人種と虎の生息域からこの話の組み合わせは
現実としてありえるのか?という疑問に対して、彼女の考察、知識、想像などが
論じられてます。
それ自体、大変お勧めの本なのですが、とりあえずそれは置いといて。


という訳で、今回使用したレシピは
「絵本からうまれた おいしいレシピ」より
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P12 虎のバターのパンケーキ

<材料 (直径約10cmのもの10枚分)>
薄力粉・・・120g
塩・・・・・・小さじ1/3
グラニュー糖・・・・20g
卵・・・・Lサイズ1個
牛乳・・・・200cc
ベーキングパウダー・・・・小さじ2
無塩バター・・・・20g
仕上げ用 無塩バター、メープルシロップなど

と書いてあり、作り方ももちろんのっています
(のってなかったらレシピ本ではありませんよね)。

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実は、このレシピ通りに調理した場合、多分苦いです。

薄力粉120gに対して、ベーキングパウダー小さじ2は多く、小さじ1くらいで十分らしいことが
苦味による実体験からわかりました。

早速調べて見るとYahoo百科事典には
”作り方は、小麦粉(200グラム)、ベーキングパウダー(小さじ2)をあわせてふるっておく。
別に卵と砂糖(40グラム)、塩(小さじ1)をあわせて軽く泡立て、牛乳200ccを加える。”

と記載されており、また、他のブログ等でも同じような実体験の記事と、それに対する回答が
ありましたので、上記の薄力粉の120gとは200gのミスプリなのではないか?
と密かに思っております。

ちなみに、ベーキングパウダーより重曹の場合はより少ない量で十分とのこと。
作られる場合はご注意ください。



重曹:(正式名所 炭酸水素ナトリウム)
二酸化炭素を放出する性質を利用してパン等の膨張剤として使用されるほか、
洗浄剤としても使用されます。
重曹を撒いた上から、お酢を撒くことで台所汚れなど、汚れが落ちますので、
うちの大掃除ではいつも大活躍です。

ベーキングパウダー
重曹がベースで、重曹の問題点(色、臭気、苦味)を改良したものですが、
やっぱり多すぎる量をいれると苦いので気をつけましょう。


あっつあっつのパンケーキに、バニラアイスを乗せて、
メープルシロップをいっぱいかけて食べると、アツ冷たくて最高ですよね。
私は、アツ冷たいのが大好きです。
いつも、私のわがままに付き合ってくれる妻に感謝してます。
by buinnx | 2010-10-23 20:39 | まるひろ と食べ物 | Comments(2)

備前雄町100% 大吟醸 玉乃光

まるひろ


団員が、京都にいったお土産で買ってきてくれました。
ゆーさん ありがと~
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名称 備前雄町100% 大吟醸 玉乃光
酒米 備前雄町米
精米歩合:50%
アルコール分:16度以上17度未満

ビンの説明によると
コクのある辛口
7~10度の冷や酒と、40度ぐらいのぬる燗 が二重丸でお勧めのようです。
(純米大吟醸にしては珍しく、ぬる燗がお勧めになっています)


早速、冷で一杯いただきました。
すっきりとした匂い、味は今まで飲んだことの無いふくよかな酸味と甘みが、
口の中いっぱいに広がり、飲み干した後も、どこまでも続くかと思われるよう
な後味が軟口蓋の部分にずっしりと残ります。
辛口といってますが、コクの印象の方が強く、辛口の部分はそれほど感じません。
備前雄町米は山田錦の親にあたるらしいのですが、その味わいは初めての感覚でした。
いいお酒です。

どんどん飲めるので、一気に酔ってしまいました。

そして、ぬる燗もしたのですが。
その頃には、結構な酔いの中を楽しんでいたため・・・ 面目ない。
つぎは、ぬる燗から。


・雄町米
安政6年(1859年)に発見され、今なお最高級品としてその地位を不動のものとしている酒米、
それが備前の雄町米です。背が高く作りづらいという理由から、戦後の食糧難の時期には
絶滅寸前まで減少しました。しかし、酒米としての価値を認め、栄えある伝統を復興すべく、
玉乃光は篤農家と共に昭和57年(1982年)以来、この雄町米を復興して来ました。
玉乃光酒造株式会社 HPより
by buinnx | 2010-10-20 21:28 | まるひろ とアルコール | Comments(0)