私、まるひろは
飯能の自家焙煎珈琲屋 Café BROWNのマスターであり
飯能で活動している混声合唱団”結”の団長であり
2人のかわいい娘の父であります。


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カテゴリ:Café BROWN( 365 )

保健所の検査日が、一つ目の天王山です

まるひろ


オープン日を決めちゃいまいしたからねぇ。
とりあえず、自分で出来る色々な事を、急ぎ気味に進めています。

しかしながら、お店の内装、外装は着々と進行中。
そして!とうとう! 表のドア等が付きました。
ハラショ~☆
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まだ足場が組まれているので、全容は写せないまでも、
鯨工藝舎さんが、本当にカッコいい入口を作ってくれました☆
やっぱりお店の入口が付くと”お店”って感じが出て、いいですねぇ。

内装も、左官がまだ入りますが、形はほぼ完成。
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どんどんイメージが形になるにしたがい、
どんどん必要な物が分かってきて・・・・

我が家を素通りする、諭吉達。

おもわず浮かんだ、武満徹さんの”翼”の歌詞が私を癒してくれてます。
”かぜよ~くもよ~ひかりよ~・・・・・・・”

天王山は保健所の検査日!
ダメなら・・・・ 泣き落とす!

彼らも鬼じゃないはず。。。
by buinnX | 2013-12-18 22:55 | Café BROWN | Comments(2)

美味しい珈琲の真実

まるひろ


以前「コーヒーの危機」という、2002年に出版された本の事を、
書かせてもらいました。

投稿の最後に「でも今は、多少良くなっているんでしょ?」という想いを込めて
”ICO(国際コーヒー機関)が発表しているニューヨーク・ロンドン先物価格などを
総合したIOC複合価格は、2001年に比べて2012年には4倍近く上がっております。”
と締めくくらせてもらったわけですが、実際はどうなのかこの映画を見て不安に
なってしまいました。
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この映画は、UPLINKという会社が配給しているもので、エチオピアのコーヒー農園
のドキュメンタリー。撮影、製作は2005~2006年にされたもののようです。

我が家で使っている生活クラブの中に、こういうドキュメンタリー映画などを通じて、
”食”について学んでいこう!といった企画をする部署があるらしく、
今回はこの映画の上映となったようです。

上記したように、珈琲価格自体は2012年に2001年の4倍になったとはいえ、
元々エチオピアは大変貧しい国の一つですから、いい暮らしができている訳は
ないと想像できます。(なんたって、国民の平均一人当たりの摂取カロリーが、
一日に必要分の75%程度という国です。)

そんな国、現状はどうあれ2005年はどうだったのか?
そして、コーヒー現場の映像を見ることができるという事もあり、見てきました。
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同じ国を2001年と比較している訳ではないので、一概には言えませんが、
上映が終わってまず感じたのは、コーヒー現場としては、依然珈琲を購入している
先進国と、育てている発展途上国の差は激しく、国際的な会議での発言権さえも
ろく与えられない状態に憤慨を覚えました。

そして、はっきりしているのは、この後スペシャリティー珈琲の認知度があがり、
フェアトレード商品も増え、全体的な価格も押し上げられたとしても、
コーヒーを輸出産業の代表に置いている国は、貧しさから脱却することが
とても難しい。

”フェアトレード”という意味を考えさせられる映画でした。
ちょっと娘には無理させちゃったけど、妻と見に行けてよかったです。
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電車好きとはいえ、流石の長旅に疲れた様子の愛娘。
ありがとうね☆ 

中浦和で帰りの電車を待つ20分間で、4本ほど新幹線が通過。
初新幹線目撃、相当嬉しかったようです。
帰宅してから「いつ、しんかんしぇんのる?」と聞かれます(-_-;)
by buinnX | 2013-12-15 23:07 | Café BROWN | Comments(5)

看板作成中

まるひろ


ご存じのとおり、オープン日が決まっちゃいまいした。
ですので、急ピッチで準備を進めておるわけです。

お店ですからね、車からも一目でわかるような看板は重要です。
そして、どんな看板が、BROWNとしての印象と
内容と合っているかを吟味し、今、こんな感じで進んでおります。
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お察しの通り、スーパー日曜大工の親父作。

「ねえ、この型紙に合わせて木を加工してくれない?」
という、突然のお願いにも対応してくれました。(親父、ありがとう!)

相変わらず、
「いや~ このカーブが大変だったよぉ。でも、コツがわかって色々面白かったよ。」
というポジティブな親父。

別途、”Cafe”の文字も製作中です。
最終的に、どんな看板になるのかはお楽しみに☆
by buinnX | 2013-12-09 09:57 | Café BROWN | Comments(5)

開店は1月になりそうです

まるひろ


今日、”おいしいコーヒーの真実」という
ドキュメンタリー映画を見るために、
娘を連れて妻と中浦和まで電車で行ってきました。

飯能~中浦和 行きづらっ! 本当に同じ県内でしょうかね?

そんな訳で、久々に乗り換えの多い電車の旅。
帰宅の頃にはクタクタになりました。
(映画のことは、後日投稿しますね。)

さて、お店の方ですが、準備は若干のアクシデントが
ありつつも順調に進んでおり、現在の正面はこんな感じ。
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まだまだブルーシートは外せませんが、
正面入り口の上の部分の作業が開始されました。
ぱっとみ「変わったのかな?」と感じると思いますけど、
大丈夫!進んでるから!

中は、入口の床を作成中。
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職人さんが丁寧に石を並べてくれています。

そして、メインの客席。
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ん~ この写真だと、かなり広く見えますね。

ってな具合です。
そして、お気づきの方もいらっしゃると思いますが、
Cafe BROWN's infomation の方に書かれている
オープン日が・・・・ 12月から1月に変更されております(^^;

まあ、そゆことです。
by buinnX | 2013-11-30 20:40 | Café BROWN | Comments(2)

箸を見に、京都まで

まるひろ


コレも立派な研修となるのでしょうか。

毎度、急に色々と変わるのは親父ゆずりでして。
先日、京都へ行ってきました。

理由は”箸が見たい”から。

妻が好きな雑誌に”天然生活”というものがあります。
それの2004年8月号に”市原平兵衛商店”というお箸やさんが
紹介されておりまして、そこの商品がなんともいい感じに
掲載されているんです。

「だったら、ネットで注文したら?」というのが、今の世の中ですが、
なんと、このお店の箸は”実際に握り、選んでほしい”というご主人の想いから、
基本的には直接行かないと売ってくれないんですね。
(一部、楽天市場でも購入できます
 →すす竹で作られた丈夫なお箸!みやこ箸・市原平兵衛商店

益々見てみたい!

んで、急きょ、お店のメンバーで京都へGO!
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何とか皆の都合がついたのは、二日間。
各々が、味わいたいもの、飲みたいもの、見たいものを出し合い、
車の移動中にミーティング。


まずは、酒!
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松井酒造株式会社 鴨川蔵
創業1726年の歴史ある蔵。
新酒の時期と重なったので、”神楽”を気前よく試飲させていただけました。
辛口で、骨格がしっかりありながら、後からほんのり甘さのある味。
(もちろん、この日の部屋のみように一本いただきました。)


つぎは、箸!
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市原平兵衛商店
”天然生活”で雅姫さんがコメントしている通り、竹箸は軽く、
ちょっと持った時にびっくりしました。そして繊細でしなやか。
箸自体に向きがしっかりと決まっておりますので、食べ始める前に、
ちょっと姿勢を正したくなる一品。


そして、おばんざい!
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錦市場 井上佃煮店
もちろん、夜の酒のおつまみ調達もかねて。
(注文時には、グラム数も同時に言わないと怒られます(笑))


最後に、お抹茶!
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叶 匠壽庵
お茶席での抹茶と和菓子は、京都を締めくくるに最高。
ここのお抹茶、美味しいかったなぁ。

弾丸旅行でしたが、紹介した以外にも、豆腐や箒や珈琲など、
お店の勉強になるものを一杯収穫できた気がするような、しないような。
開店はもう少し先だけど、今、出来る事を頑張ります。


そして、そして最後に長旅を頑張った愛娘には、お団子。
(串を外しているので、なんだか焼き鳥のようですが、お団子です)
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2日間、「京都にお団子食べに行こう☆」と
半ば強制連行してしまった愛娘。

頑張ってくれて、ありがとう♪
by buinnX | 2013-11-26 21:23 | Café BROWN | Comments(0)

テーブル注文しました!

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こんばんは~。
いや~、今日は寒かったですね。
もう冬だ。
着々と、今年の残り日数が少なくなって参りました。

さてさて。
お店をやるって物入りですね・・・・・
昨日も電気屋さんに行って必要なものの見積もりを出してみたのですが・・・。
結婚した時以上にお金がかかる気がする。
エアコン、冷蔵庫、炊飯器などなど、
家庭にあるものが一通り必要なんですねえ・・・。ひー。

特に悩ましいのが、お客様に使っていただくもの。
カップとお皿、トレーは注文したのですが、
もっと大口なものがまだ未定。

それはテーブルとイスです!!!

高い・・・・。

と悩んでいたところに、
お店の工事をお願いしている”鯨工藝舎”の親方が
とってもステキなものを見せてくださいました。

なんて立派な1枚板↓
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お店のテーブルに使ったらどうかとご提案。
椿だそうです。
椿って、こんなに大きくなるんだ?!

かっこいい・・・

横に4人は楽々、詰めれば5人座れるくらい。
お誕生日席を入れると、MAX12名さまにお座りいただける大きさです。

即決でお願いしました。
テーブルに合わせて片側はベンチも作ってもらうことに。

ムスメ「フッ、なかなかイイねぇ・・・」
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楽しみです。
by buinnX | 2013-11-12 21:32 | Café BROWN | Comments(0)

以上、(工事)現場からでした。

まるひろ


気がつけば、11月。
私の記憶が確かなら、Cafe BBROWNは
来月中にオープン予定ですね。(あはは・・・)

そうなってくると、知り合いと町でお会いした時の会話は、
「お店、どう? 順調?」 「いやぁ ぼちぼちですよ~」
に尽きております。

といっても、中を改装してくれているのはプロ中のプロ。
概観こそ工事が始まって以来、ずーっとこんな感じ↓ですが、
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内部は徐々にお店らしくなってきております。

そりゃあ、はじめは下の写真のように大変広いもので、素晴らしく何もなし。
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↑工事初期の内部状態

上の写真のように、水道、ガスの管も丸見え。
はじめっから色んなものが綺麗にサッパリなかった訳ですが、
車椅子仕様にすることを考えれば、逆にラッキー。

後は財布の中身と相談しながら、
鯨工藝社さんと打ち合わせを重ねて重ねて重ねて・・・

現在、こんな感じ。
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ね。少しお店になりそうな雰囲気出てきたでしょ?
そして、もうすぐブルーシートも取れる予定!

まだ概観も手を入れる部分があるとはいえ、
イメージ通りに見えるのか不安と期待が高まります。

建物で人に愛されるわけじゃないけど、
やっぱり楽しいお店になるといいなぁ。

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工事現場でも、おにぎりが欠かせない看板娘。
オープンの頃には、2歳になります☆
by buinnX | 2013-11-06 21:07 | Café BROWN | Comments(2)

ハーブもご用意しております

まるひろ


一日カフェから少し時間が経ちまして、
「ところで、本オープンに向けてはどうなの?」
といったご質問をよく受けております。

皆、私の事をよくご存じなため、大変心配なのでしょう。
でも大丈夫!

ハード面はプロが着々とお店の工事を進めてくれており、
現在、床が少しずつできている状態。

そして、ソフト面は優秀な妻とパティシエがいてくれるので問題なし。
逆に、優秀なパティシエによるお菓子や、
妻の”まごはやさしい”の美味しいご飯に対して、
私の珈琲がちょいと押され気味。
Cafe BROWNの三本柱ならぬ、三つ巴となりそうで怖いです(笑)

さて、そんなドリンクの面で”珈琲は苦手”という人もいらっしゃると思います。
ですので、ハーブティーもご用意してお待ちしております。

”ハーブティーも”とは言いましたが、内容はもちろんBROWN品質!
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↑ 上のハーブは、レモングラスとレモンバーム、それとミント。
飯能で栽培されている無農薬ハーブをご用意。
しかも、冬以外はフレッシュのハーブティーをご用意する予定です。
(流石に冬は採取できませんので、ドライハーブです)

初めてそのカモミールを飲んだ時はぶっ飛びました。
見た目も綺麗だし、香りもとってもいいんです。

コーヒーが苦手な方は、こちらもどうぞお楽しみください。
by buinnX | 2013-11-04 21:48 | Café BROWN | Comments(0)

珈琲リキュール 2本目作成中

まるひろ


初めて作ったコーヒーリキュールが、漬けてから
3か月経過しましたので、本によると一応完成。

さあ、どんな味なのか?と、気持ちをはやらせたものの・・・・ 
よく考えたら、ワタシ、コーヒーリキュールの味って実は知らないんですね。

あはははは(^^;

まあ、知らないなりに”美味しい”とか、”これはお菓子に入れるといい”とか、
それなりに分かるかもしれないと、一応試飲すること数滴。。。

残念ながら、よくワカリマセン。

結構・・・ いや、かなり豆の焦げ感が強い。
その焦げ感は、完全に漬けた珈琲豆の影響ですね。

なんたって、リキュールに使用するのは”深入り”の豆がいいって
書いてありましたので、たまたま焼き過ぎてしまったマンデリンの
イタリアンローストを使ったわけです。
(普通に飲むには、結構抽出方法で調整しないと飲めない代物。)

ただ、リキュールとしていいのか悪いのかは、やっぱり判断付かず・・・
BROWNでお菓子担当のRさんに「取りあえず使ってみて」と丸投げ。
結果が気になりますねえ。(多分ダメだろうな。。。)
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と、言う訳で2本目を作成中。
今度はちゃんと焙煎を調節した、普通に飲んでもおいしい豆を使用。

正直、こっちが本命。
3か月後が楽しみです
by buinnX | 2013-10-26 21:01 | Café BROWN | Comments(0)

ハンドドリップも色々

まるひろ


先日、SCAJ2013へ足を運んだ際、こんな2冊を購入してみました。
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左>ドリップコーヒーの最新技術 (旭屋出版MOOK)
右>スペシャルティコーヒーの本

今更さらさら・・・・・ですが、インターネットって凄いなぁと思います。
だって、youtubeを見れば色んなお店のハンドドリップの映像が
あったりして、私もどれだけ参考にさせてもらった事か。

そんな参考を基本に、(カッコ良く言えば)"試行錯誤の果て、
今の自分に合った方法を構築"してきた訳ですが・・・・・

以前投稿しました、SCAJ2013で再び衝撃。

「がちょ~ん 絞ってる!!!」(詳しくはSCAJ2013の投稿をご覧ください)

主にスペシャリティー珈琲に対するドリップ方法なのだと思いますが、
「ほへ~ あの方法でも美味しい珈琲が作れるのか~」と、
ひとしきり感慨にふけっていた訳です。

飲んでみても、確かにおいしいんだから
”なんであれで、いい味がでるの?”という疑問が出ないはずはなく。

・・・・気がついたら”コーヒードリップの最新技術”を買っていました。

この本が、私にとって面白いのは、そりゃあ当たり前ですので置いといて。
それ以上に、以前池袋の”皇琲亭”にお邪魔した時、目玉が飛び出るかと
思うくらいびっくりした一つの謎が解けたので、この本を買った意味がありました。


ちなみに、堀口さんの”スペシャルティコーヒーの本”は、まだ読み始めたばかり。。。。

取りあえず、数ページ読んでわかることは・・・・・・学会論文調な本ですね。
by buinnX | 2013-10-18 22:44 | Café BROWN | Comments(0)