私、まるひろは
飯能の自家焙煎珈琲屋 Café BROWNのマスターであり
飯能で活動している混声合唱団”結”の団長であり
2人のかわいい娘の父であります。


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カテゴリ:まるひろ とボードゲーム( 95 )

魔法のラビリンス

まるひろ


明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

というわけで、実家やら初詣やら行って来ました。
毎年、初詣の時だけ引くおみくじは、なんと”大吉”。
神様からの言葉としては、「いい年だからって調子のるなよ」
と書いてありました。気をつけます。

この時期の実家といえば、親戚の甥と姪へのお年玉。
ただお年玉を上げるのは好きではないので、ちょっと論理クイズを作りました。
”解けたらお年玉を上げる”、”解けなかったらあげない”という趣向です。
よく会社説明会等で使用される、複数の”キーワード”から特定の場所の
位置関係を埋めていく内容で、前日に3時間ほどかけて、7歳でも出来るもの
にデフォルメして出題しました。
それでも、”はす向かい”や”ふみきり”といったワードの意味の理解が難しかったようです。


さて、甥っ子の中ではすでに「ゲームおじさん」と化している私なので、
今年も7歳と出来る可能性があるゲームを3つ持っていきました。
1.ドラゴンディエゴ
2.魔法のラビリンス
3.ワードバスケット

1と3はすでに説明しましたので、今日は2について。

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タイトル 魔法のラビリンス(Das Magische Labyrinth)
メーカー Drei Magier
製作者 Dirk Baumann
プレイ人数:2~4人
対象年齢:6歳以上
プレイ時間:20~30分
価格 5500円


ドイツ2009年度にキッズゲーム大賞に選ばれてから、すでにボードゲーム意外にも
カードゲーム、オンラインゲーム、DSなど色んな媒体で発売されているゲームです。

ルールは簡単
”見えない迷路”を記憶していき、目的のコインを4枚獲得すれば勝利というものです。
この”見えない迷路”を作っているのが、下面にある空間で、磁石を使った上手いゲーム
方式になってます。(詳しい内容は、他のHPを見てください)
間違えて迷路の壁にぶつかると、自分のコマの下に引っ付いている鉄の玉が落ちてしまい
”ゴトン”と音がします。この音が、ドキッとした感覚と「失敗したー」というガッカリ感を
生み出します。

このゲームを持っていって分かったのですが、
驚くことに6歳以下でもゲームとして成立しました。

もちろん、迷路を”記憶”するのは難しいのですが、奪い合うコインが出る場所は
ランダムなので、たまたま自分の近くになる場合があります。
そのため、”運良く”コインを獲得出来るというわけです。

小さなお子さんと遊ぶ場合、ある程度お子さんも”勝てる”という要素が場の雰囲気を
平和にするポイントです。このゲームは、そのポイントを十分につかんでいると言えます。


ちなみに、大人だけでやると、面白くない訳ではないのですが、
真剣にやりきれないけれど、だらだら感も微妙なので、あまりお勧めできません。
あくまで、小さなお子さんがいればGoodです。
by buinnx | 2011-01-02 12:54 | まるひろ とボードゲーム | Comments(0)

ワードバスケット 年末に向けて買ってみました

まるひろ


久々にボードゲームの話題です。
年末ですからね、人の集まる機会が多いこの時期、
新しいボードゲームは必須になりつつあります。

今回購入したのは、2002年に一度、永岡書店より発売されたワードバスケットです。
また、JAGA:日本ゲーム協会のHPでも紹介されており、今でもプロトタイプが
ダウンロード出来るようになっている商品です。
2003年には、ゲームオリンピックの競技種目にもなりました。

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まるひろ
↑ 写真は”すごろくや”のHPより

メーカー: メビウスゲームズ(日本)
発売年: 2009年(原版は2002年)
作者: 小林 俊雄(こばやし としお)
10才~大人, 2~8人用
所要10分


ゲームルール
ルールはいたって簡単。
全員に”ひらがな”の書かれたカードを5枚配り手札とします。
中心に置かれた箱の中に、山札からめくったカードを投げ入れ、
そのカードが場のはじめの文字として、ゲームスタート。

後は、場札の文字から始まり、手札の文字で終わる通常3文字以上の言葉を
誰よりも早く思いついて手札を出し、先に手札をなくすことをめざす高速しりとり
カードゲームです。

8月には目黒区民センターで”ワードバスケット大会”が開かれ、その様子が
YOUTUBE http://www.youtube.com/watch?v=stUyEid1Jz0
に出ています。



さて、4人でやってみました。
大会の映像では、簡単なように見えますが、頭の中で3文字以上の言葉を思い
つくための回路がつながればまだしも、数回やっただけでは全くつながらず、
4人で真剣に沈黙するシーンがしばしば。

逆に、ひらめく時は連続でひらめき、一気に詰め寄ることが出来るとかなり快感です。

見ての通り、頭の瞬発力と語彙力が試されるゲームです。
お子さんとやる場合は、”3文字以上”というルールをお子さんだけ”2文字以上”にしたり、
逆に強い人には”ハンデ”として”4文字以上でないと駄目”とすることで、バランスの
いい楽しみ方が出来ると思います。
by buinnx | 2010-12-22 19:04 | まるひろ とボードゲーム | Comments(0)

ドラゴン・ディエゴ  子供から大人の為に

まるひろ


姉の息子は5歳くらいです。
年末など、家族が集まる時間にはいつもボードゲームを持って行き、
皆で遊ぶのですが、この年齢差というのがかなり曲者。

ボードゲームというのも、文字通り千差万別で、その人の趣味や得意分野
といのが楽しめるか楽しめないかを大きく分けます。
そのため、持って行くにしても、

”どういった関係の誰と?”
”どういったタイミングで?”
”どれくらいの時間?”
”どういう人と?”

といった要素を吟味した上で選びます。

その中で、もっともウエイトが重いのが、年齢差。
今回のように、60代~10以下が一緒に同じだけ楽しめるゲームを探すのは予想
以上に難しいです。

長くなりましたが、これはただの購入することへの言い訳です。聞き流してください(笑)。


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名称  Diego Drachenzahn
     ドラゴン・ディエゴ
メーカー: HABA (ハバ, ドイツ)
発売年: 2009年
作者: マンフレッド・ルートヴィヒ
イラストレーター:ペータ・ブラウン
2~4人用, 所要10分

ドイツ 2010年
キッズゲーム大賞(Kinderspiel des Jahres)   大賞受賞


成人男性3名でプレーしてみました。
ルールとしては、まずドラゴン役がカードをめくり(自分だけ見る)、
そこに書いてる絵柄を狙って3つのビー球を枠に入れます。
他の人は、そのビー球の状況をみて、ドラゴンが何を狙ったのか?
を当てるゲームです。

入れたビー球ひとつに付き 1Point
狙いを見事予想すれば   1Point

ドラゴン役を3順したら即座に終了。


根本的には、ビー球をすべて狙い通りに入れる事が、もっともいいのですが、
ビー球を狙い通りに入れる事は意外に難しく、3つすべてを入れるには十分な
特訓が必要です。

逆に、相手の予想を外させる為に、適当にブラフを織り交ぜて狙う事で、
本当の狙いを分かりにくくなり、上手い具合に、狙いが分かりにくく3箇所に
入った日には 「このへたくそ!どこねらったんだよ!?」 って言いたくなります。
それを、 「へへ どこでしょう?」 とやり取りするのが面白いです。

ゲーム自体、大変シンプルなので、リズムよく出来ますし、
腹黒いプレイヤーがいればいるほど(決して腹黒いから勝てるわけではないが)
楽しくなるゲームです。

デザインもかわいく、飽きないですし、
確かに、大人から子供まで出来る、いいゲームだと思います。



<マンフレッド・ルードヴィヒ 作品>
パイレーツゲーム  Piratissimo
橋を渡って  Lore Lamm
ハニーロード Schleck und Weg !!
ビバ・トッポ!(ねことねずみの大レース)  Viva Toppo 
           2003年ドイツゲーム大賞 日本国内投票ボードゲーム賞
マラケシュ Marrakesh
大追跡  Hochst verdachtig!
暗証番号を解け Die Codeknacker
など
by buinnx | 2010-11-13 19:49 | まるひろ とボードゲーム | Comments(3)

Bausack

まるひろ

先日、飯能で飛び切り旨いうなぎを食べました。
その話は後日として、その後仲間でいまいち評価できていなかったゲーム

Bausack(バウザック)
をプレーしました。

ちなみに、勝手な想像ですが、”Bausack”とは
ドイツ語で”Baus”は”建設” 、 "sacken"は”崩れる”
という意味があるので、その両方を用いた俗語だと思われます。


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作者 Klaus Zoch
初版 1987
プレイ人数 1 − 10  (4人プレイがベスト)
プレイ時間 45分
年齢 8歳以上
カテゴリ Action / Dexterity


特殊な形をした木製のブロックを、ルールに従い積んでいきます。
イメージ的には、ジェンガの逆バージョンです。

はじめに、持ち点があり、その点数をうまく使い自分に有利なブロックを手に入れつつ
相手を邪魔していくゲームです。
しかしながら、一見どうやって積んだらいいのか分からないようなブロックを
あえて受け取り、見事に積んだ時の達成感は、試合に負けても勝負に勝った気がします。

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また、ブロックがすべて木製というのもかなりポイントが高いです。
”積むゲーム”は、ジェンガ、Tier auf Tier、など色々ありますが、
使用するものがブロックだけなので、その質感がゲームの面白さを大きく左右します。
プラスチックでは味わえない、一個一個違う味がなんともいえません。

基本的に、値段も8000円代と高めな事や、ゲームの難易度の高さから
初心者向けではありません。在庫も基本的に無いようで、再販してもコアなファンが
購入してしまうのですぐに売り切れてしまいます。

集中できる状況において最大限の楽しさを発揮するゲームなので、
生半可な意気込みでやるのはお勧めできません。
しっかりと、”今日は積む”といった欲望を持った日にお勧めします。
年齢的に、近い年齢でやるゲームですね。

積み木ゲームの最高峰。
いかがでしょうか?


その他 Klaus Zoch作品

・Beppo der Bock
・Das Bus Spiel
・Chicken Cha Cha Cha
・Duckling Dancin'
・Flußpiraten
・Das Hornberger Schiessen
・Igloo Pop
by buinnx | 2010-10-19 12:33 | まるひろ とボードゲーム | Comments(0)

インジーニアス

まるひろ


久々に入荷しました。
「インジーニアス」
8歳以上
30~45分
2~4人
定価3990円

2004年 オーストリア年間ゲーム大賞受賞
2004年 日本ボードゲーム大賞受賞
2004年 ドイツ年間ボードゲーム大賞ノミネート
2005年 メンサ・セレクト大賞受賞
2010年 ドイツ・メンサ賞受賞

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もうすでに、数々の賞を色んな国で獲得しているゲームです。
確か英語版はずいぶん前に製品化されていましたが、それの日本語版を購入しました。
(別に言葉の必要の無いゲームなので、英語版でも日本語版でも使い勝手はまったく
関係ないと思います)

~大人から子供まで遊べる 頭脳開発戦略ゲーム~
と書かれていますが、確かにルールは簡単。それでいて、状況に応じて何がいい手なのか
考える囲碁やオセロといった要素があり、じっくりと出来るので一緒に出来る年齢層は
幅広いです。

以前紹介したジャングルスピードなども、ルールは簡単なんですが、絶対的な反射神経
の差が露呈してしまい(そこが面白いところでもあるのですが)、子供とやる場合や、
逆に自分の親とやる場合など20歳以上の差がある相手の場合一方的な勝負になることが
多く、そういった状況においてお勧めできません。

それに対して、このゲームは実際私の親と4人でやってみましたが、
全員が十分に楽しめ、それでいて確かに40分くらいで終わるプレイ時間も魅力的です。


iPadでも、ゲームのコンテンツとしてあるようです。
(個人的には、ボードゲームはアナログだからこそ面白いと思ってますので、TVゲーム感覚
になってしまう事に残念な気持ちを覚えます)
by buinnx | 2010-10-03 21:31 | まるひろ とボードゲーム | Comments(0)

ダンジョンロード 3人感想

まるひろ


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近頃はまっているボードゲーム「ダンジョンロード」を3人でプレーしみました。
以前の投稿で、簡単に概要を説明したのでその辺は省略します。

4人の時と違い、一人分の選択肢が示された状態からアイテムを選べるので、
空アクションは基本的には無くなる形になりますね。
ただ、一番おいしい2番目というポジションが無くなるので、
結果的に行動に対する還元率は悪くなるゲームバランスになってます。

ほか、スペシャルカードを使用してみましたが、思ったほどゲームバランスには
影響なく、単純にゲームの緊張感をいたずらに増やすだけなので、スペシャルカード
は特に使用しなくてもいいかと感じました。


ゲームのコツとしては、
2年目の伸びを考えると、大量のインプは必然的に必要になるので、
そのための食料を優先的に集める必要があります。
また部屋も同様の理由から1年目にできるだけ取ることが重要。

しかし、勇者に攻められて陥落されても仕方ないので、
モンスターも1~2匹(攻めてくるメンバーによっては2匹の方が安心)は必要ですね。

お金は、ぎりぎりあれば十分かと思います。

各プレイヤーは、連続で使える左端の選択肢カード置き場を
どれだけ有効的に使えるかが重要だと思います。


それにしても、やっぱり1ゲーム2時間はかなるので1回で満腹感が強いゲームですね。
by buinnx | 2010-09-12 12:23 | まるひろ とボードゲーム | Comments(0)

ダンジョン・ロード 感想

まるひろ


たまには、ボードゲームらしい物を買ってみようと、
比較的避けているRPG系のボードゲームを購入しました。

「ダンジョン・ロード」
3から4人
90分
ゲーム難易度 高

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ロールプレイングゲームのダンジョンを、
勇者側でなく、ダンジョン経営という見方で考えたゲームです。

プレイヤーは、自分のダンジョンが勇者達に攻略されないように、
設計したり、強いモンスターを配置したりしますが、
その塩梅によっては、逆にさらにレベルの高い勇者達を招いてしまう事に・・・
最終的なダンジョンの評価を上げつつ、勇者達に侵略されないように
防御はったりと忙しい。

駆け引きも、おおくやる事も多いですが、一度内容を理解してしまえば
意外とすいすい進み、面白いです。

ただ、初めてプレイしたので、インストールとワンプレイにほぼ5時間かかり、
2回目はまた今度という事になりました。

次回からは、ワンプレイ120分くらいで出来るかな?
90分はかなりきついと思います。
by buinnx | 2010-08-02 22:46 | まるひろ とボードゲーム | Comments(0)

ククDX と ジャングルスピード

まるひろ


前の投稿の続きです。
飲み食べして、一段落してやるとこは一つです。
今回は、セルリアンのメンバーと6人でジャングルスピード
そして、セルリアンが電車の時間で帰ったあと、ククをしました。

今回はククについて

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ククは飲みゲームの王道です。
昔、軍隊ではやったように、酒とタバコの似合うゲームNO.1。

基本的に運任せなので、はじめは何が楽しいの?
といった印象を持ちそうですが、そんなことはお構い無しに次から次へとゲームを
進めて行くと、そのスピード感と、一瞬の緊張、そして勝った時の快感がつもりつもっていく
ゲームです。

カードもトランプの原型とされるほど、味のあるものが多く。出来るならいろんな国のククを
そろえたいです。
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終わったのは結局 日付を回って1時。
単純なゲームなので、6人くらいで是非やってみてください。
by buinnx | 2010-07-19 22:37 | まるひろ とボードゲーム | Comments(0)

ドミニオン 錬金術 感想

まるひろ


さっそくドミニオン 錬金術をやってみました。

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前評判通りに、ゴーレム、支配のカードは大変強力なカードでしたが、
山札のアクションカードにコイン効果のあるものが無い場合、
山札を回すだけのカードに成り下がってしまいます。

また、支配のカードは支配したプレイヤーと自分の戦略が似ていれば、
邪魔しつつ有利に進められますが、違う場合それほど効果を得られない
という印象を受けました。

ゴーレムと支配を組み合わせた圧縮型のデッキを作ると、毎ターン支配が発生する
という隣のプレイヤーとの仲たがい必至な現象がおきますが、あまりうまみを
感じませんでした。


逆に、賢者の石や葡萄園の強さが光っている気がします。
どちらもポーションさえ上手く回るようにデッキを組んでおけば、どうにも手がつけられない印象です。


正直、ドミニオンはボードゲームとして考えると微妙な位置にいますが、
やっぱり面白いですね。
by buinnx | 2010-07-11 18:13 | まるひろ とボードゲーム | Comments(0)

ドミニオン 錬金術

まるひろ


ボードゲームの話題です。
近頃は、このブログにボードゲームの検索で入ってきてしまう人も多いようですね。
これは、あくまで合唱のブログですので、お気の毒に・・・


さて、今月発売しました、人気作 「ドミニオン」の追加キット「錬金術」
を購入しました。

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内容を見て感じたのは、全体的にコインになるようなアクションカードが少なく、
作られるデッキも、アクションカードよりのバランスを伺えます。

今思えば、「海」は逆にコインよりのバランスだった気がします。
デッキも圧縮より拡大に向いているカードが複数あり、混ぜるカードにもよりますが、
はじめの数ターンで戦略的に大きな2択を迫られるのではないでしょうか?

早くやってみたいです。


ゲームについては、こちらのページをごらんください。
http://sgrk.blog53.fc2.com/?no=1524
by buinnx | 2010-07-07 22:06 | まるひろ とボードゲーム | Comments(0)