私、まるひろは
飯能の自家焙煎珈琲屋 Café BROWNのマスターであり
飯能で活動している混声合唱団”結”の団長であり
2人のかわいい娘の父であります。


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2017年 09月 02日 ( 1 )

「あおむしとアゲハと私」第7話  ~アポトキシンって名前が見事ですA山G昌さん。コナンも真っ青アゲハの蛹化~

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こんばんは~
涼しい、を通り越して、さむい。
毛布を出しました(私とまるひろだけ)。
長そでを着ました。
靴下を、いつものシルク5本指の上にコットンをはきました。
もはや秋・・・・

なのに・・・・
へそ出しルックで寝ている娘ら。
掛けてもかけても、ガーゼケットから這い出して来るのはなぜですか。
そして、鼻をびーびーかんでいるアネよ。
腹巻でもしたらどうかね。



さてさて、やっと図書館に行けました。
借りてきましたアゲハの本。
たった1か月前の事なのに、懐かしいです。
がんばったなああたし。

(↓飼育中一番お世話になった本ですが、
 ただいま貸し出し中でした(+_+))

アゲハ いのちのかんさつ 少年写真新聞社


前回____
無事に5匹が蛹化し、残るはさいやちゃん1匹。
さいやちゃん、なんていうかほら、早くさなぎになろうよ。
もうみんな眠ってるよ?

さなぎって謎ですよね。
合唱団の練習中に
「幼虫は一度さなぎの中でドロドロになって、新しく蝶に組み替えられる」
というような話が出て、
それは私も以前聞いたことがあるけれども本当なのか?!
っていうかドロドロって超シュールだよ??
このなさぎの中でいったい何が起こっているのか…???

「細胞の自殺(アポトーシス)
 蛹化したばかりのサナギの身体の外側には、
 チョウの、はねやあしや口ができています。
 内側では、幼虫のときだけに必要だった細胞が
 どろどろに溶けて、チョウの身体の材料に変わります」
(ドキドキワクワク生き物飼育教室1 かえるよ!アゲハ  
      アトリエモレリ・絵 久居宣夫・監修 リブリオ出版 p35より)



????!!!!
じゃあ、サナギになった時に、もう羽とか足とかはできてるって事は
羽足口はいつできるんですか先生?!

「蛹化する場所を決めてからの幼虫の動きは、ゆっくりしています。
 幼虫の皮の下で、成虫の体へのつくりかえが、進んでいるからです。
 最後のフンをしてから、糸の輪に身を任せて前蛹(注※幼虫が枝などに体を固定して、
 サナギに変わるために、身体の変化を待つ間の独特の形)のすがたが完成するまでに、
 25度以上の安定した室温で、10時間くらいかかります」 (同上 P33より)

つまり・・・・
幼虫の姿で糸固定の時、すでに作り替えてるんですね??!!
私、暇さえあればこの子たちを見ていたつもりでしたけど、
よる、最後に見た時は普通に幼虫で、
だいたい朝起きるとサナギになってたような・・・

でも前蛹は10時間、なら、まあ、起きたらサナギ、か・・・・

ドロドロって、どんな気持ちなんでしょう。
その時って、何考えてるのかな。
でも、既に羽足口はあるって事は、
サナギの中身がぜーんぶドロッドロになっちゃうわけではなく・・・

ああっ!!!

謎すぎるよアゲハ。
君たちの内側で、そんなものすごいドラマが起こっていたなんて、全然知りませんでした。

しかもですよ。
10時間も、幼虫の形で動かず、
脱皮してサナギに変化するのに20分、
サナギになってからチョウになるまで約1週間から10日。
出てきたら出てきたで、羽が乾いて飛べるようになるまで1時間休憩。

狙われ放題じゃないですか(*_*;
無防備すぎるよこの設定。
かみさま。もうちょっと、もうちょっとでいいから、
無防備時間を減らしてくれればよかったのに。

そりゃ、100こ卵を産んで、大人になれるのが1匹だよ。
そりゃ、ハチがサナギとか幼虫に卵産んじゃうよ(*_*;
(ハエやハチに寄生されていたサナギからは、当然チョウは出てこない。
 ヤドリバエ、アオムシコバチ、アゲハヒメバチなど。)

お願いです。
無事に蝶になって下さい。
そしてさいやちゃん、早くさなぎになってください。
お願いします。

沈黙の6匹の運命は・・・・・

つづく

by buinnX | 2017-09-02 21:38 | まるひろ とイクメン | Comments(0)