私、まるひろは
飯能の自家焙煎珈琲屋 Café BROWNのマスターであり
飯能で活動している混声合唱団”結”の団長であり
2人のかわいい娘の父であります。


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エネルギーの循環

√DAMAS

こんにちは、今日は結の練習日ですね。

今日も張り切って、いい練習になるようにがんばります。


さて、昨日、元 結の団員の男性最年長 M さんにデニーズでお会いしました。

例によって、今の状況やらをお話していたのですが、

Mさんは、近頃人が行うエネルギーの循環について考えるそうです。

なぜ、そうなったかというと、Mさん(お寺の出身の方)は近頃、いわゆる霊能力

超能力関係のことをしていらっしゃいまして、お話によると、

強い霊能力者または、超能力者(例に上がったのはアメリカの犯罪事件に携わる方でした)

は、ほとんど寝ないらしいです

そのため、その超能力者を日本に及びした場合、その通訳者は、2日でグロッキーになる

そうです。(まあ、寝てくれないんだからそーですよね)

彼が、近頃お会いするイタコさんもやはり、同じように一日2時間ほどしか寝ないそうです。


何でそういった事が出来るのかな~とMさんが考えたところ、次のように解釈したそうです。

人と人は、会ったり、話したりすることでエネルギーをやり取りしている


例えば、人によって、話しているとやけに疲れる人とかいませんか?

また、逆にいつまでも話していられる人とかいませんか?

これはつまり、

前者は、自分のエネルギーを一方的に取られているから、短時間でも疲れを感じる。

後者は、相手とのエネルギーの循環か上手く出来ているから、長時間話しても疲れない。

という事じゃないか?と思ったそうです。


さらにイタコさんなど、一般人が感じられないものを感じる人は、実世界的存在がない

対象ともエネルギーの交換が出来るため、ほとんど寝なくても疲れないのではないかと。


そのイタコさん自信も、基本的に人間は、植物や星ともエネルギーの循環

をしているといわれたそうです。


正直、ここまで読んで、胡散臭いな~ って思う人も多いと思います。

実際、これが本当かなんて証明できないのですから、どーしようもないのですが

ただ、完全に否定するにはちょっとつまらないと思いますので、

やっぱり、あると信じて合唱で考えてみましょう。


というのも、合唱も、目には見えない音を頼りに合唱団同士で音楽を作っていきます。

このとき、好き勝手に音を出していたのでは、パート内でさえ音が合わない。

しかし、ここの声は全く違うのに、なぜか声をあわせようと意識すると、声が合う。

響きが近づく。

これって、そのエネルギーで考えると、エネルギーの同調なんじゃないですかね?

よく分からないけど、合唱団が、一つの音楽を歌いあげるってのは、

ダンスなんかと同じで、決められた動きを、他人と同調していかに美しく、激しく、驚きのある

ものにするかって事だと思うんです。


ダンスは、音楽にあわせる、合唱も指揮者にあわせる。


でも、本当にそれだけですかね?


ダンス経験はほとんどありませんが、やっぱりその他の何かがありませんか?

少なくとも、合唱にはあると思います。

それが各自がもっている、又は発しているエネルギーなのではないでしょうか?


そうすると、必然的に、上手い合唱団は、そのエネルギーの循環が滑らかで、

滞りなく、色彩豊かで、さらに聴いている側ともやり取りが出来るって事じゃないですかね。


最後の聴いている側とのやり取りってのは、好きなバンドとかのライブを想像してもらえれば

理解してもらえるのではないかと思いますが、

いくら上手いバンドでも、ただ歌っているだけじゃあお客さんは楽しくないんですよね。

なんか、言葉では表せない何かを発しているから、一体感が生まれて、実際メンバーは

豆ッ粒に見えても楽しい。

合唱も同じだと思うんですよ。

いくら上手くっても、会場と一体になれないとやっぱり駄目なのでは?


まあ、これに関しては観客も日本の場合問題だと思いますけどね。

日本の観客は、基本的に、懐疑的に合唱を聞く癖があると思います。

単純に合唱を楽しむという方法を知らない。

すぐに、順位をつけたがる。(人)

楽譜どおりじゃないと受け付けない。(人)


もちろん、下手は下手でしょうがないんですけど・・・・

終わって(どんな演奏でも)「よかったよ~」って出演者に伝えるのなら、

ちゃんとそのエネルギーを舞台に送って、盛り上げて上げるべきなんだろうな。




結も、まずは循環が滑らかな合唱団になりたいものですね。
by buinnx | 2007-11-02 17:11 | 合唱団”結”関係 | Comments(4)
Commented by なかちょん at 2007-11-03 11:53 x
昨日の練習で体験したことも正にそういうことだと思いますね。
私が思う「うまい合唱団」・・というとさやかが浮かぶんですが、
さやかで常々いいなあと思うのは、歌ってる間によく団員さん同士で
アイコンタクトをしながら歌ってるってとこなんです。
見てていつも、「あれって打ち合わせてやってんのカナ?」とか「音を作るうえで必要上自然に目が合うのかな?」とか、「演出・・?」・・とか限りなく想像しちゃいます。
きのうの練習で更に思ったのは、その歌、その音にお互いに想いが交錯し合ってない状態でただ歌ってても、聴いてる方は面白くもなんとも無いって事です。結果的に視線があえばいい訳で、大事なのは自分以外の人たちが出してくれてる音に自分がどう答えるか、どう音を出していくか・・・それって聴かなきゃできないし、あわせようとしなきゃできない。
昨日は、「みんなの気が流れあって音にブワァ~~ッと出た瞬間を感じました、時々。
まず歌ってる私たちが互いにやり取りをしよう!!そうして投げたボールに観客は答えてくれるはず・・たぶん・・
基本的なことに改めて気づきました。
Commented by √DAMAS at 2007-11-04 00:32 x
基本かもしれないけど、忘れ気味ですね。

でも、確実にそれは正しい流れだと思います。
結がこれから上手くなるためには、結構それが重要かもしれませんね。
Commented by buinnx at 2007-11-04 22:24
aです。

さやかい1団員としては・・・コンミスとしては・・・。
もちろん、お互いの音のキャッチボールを円滑に進めるために、無意識に見てるんですけど。
それは、練習で積んできた、「あらかじめ予想している音」のやり取りな訳で。
確認しあってるのかな。と思う。
「こう行くよ」「OK来たよ、じゃあこう返すね」みたいな。
それは、楽譜の、作曲家の指示に加えて、今までの練習でやってきた「お約束」の確認なんだと思います。

っだから、たまに「えっ?!?!?!?!?!」
みたいな音が来ると、一斉に団員の視線が集まる・・・。
ああ集めたくない、そんな視線・・・。
すっごくすっごくびっくりするんですよね。「約束が違うだろ!」って思う。


見る、見ないは、究極いいんです。聴いてれば。
でも、見たほうがより意識できるとは思います。

聴く、って言っても、結局は、
頭に浮かんでいる次の音やフレーズがある→音が鳴る→聴く→確認→納得
の連続なんじゃないかなと思います。
確認 ってのは、思ってたのとおんなじだったって事です。
Commented by buinnx at 2007-11-04 22:25
つづき。

たまに

聴く→ヤバッ→修正

ってのもありますが・・・。
みんなが ヤバって思わないと、修正も出来ないんですよね。

というわけで。聴きましょう!
そして、聴いてもらえるように自分も歌いましょう!
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