私、まるひろは
飯能の自家焙煎珈琲屋 Café BROWNのマスターであり
飯能で活動している混声合唱団”結”の団長であり
2人のかわいい娘の父であります。


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依嘱楽譜の販売権利

DAMASUです。

ちょっと時間が余ったので、久々に2つ目


皆さんは作曲家に曲を依嘱(字はこれであってるのかな?)してもらった後の
販売権利についてどう思いますか?

日本では、せっかく高いお金を払って作曲家の方に曲を書いてもらっても、
合唱団には依嘱してもらったという名誉が入るだけで、お金は一銭も入りません。

じゃあ、その曲で儲けているのは? もちろん出版社です。

おかしくありませんか?

曲を作ってもらう費用は合唱団が出すのですから、その販売権利は合唱団
にあって、出版社は合唱団から買うかたちになるべきでは?と常々思います。

又は、大きな声ではいえませんが、作曲家の取り分が減るとか・・・

合唱界で大体一曲いくらで書いてもらっているかは知りませんが(50万くらいかな?高い?)
数十万かかることは確かです。
1000円の合唱譜一冊売れると、そのうち作曲家に入るのが50円程度。
でも、依嘱作品の場合、作曲家は書くだけで合唱団からお金が入るわけですから、
その取り分のうち数%は合唱団に権利があってもいいのではないでしょうか。

確かに、そうすると、合唱団が外に出したがらない楽譜は、
出版社に公開されず、一般に販売されないこともあり、
いわゆる秘蔵楽譜となるわけですが。

それでいいじゃないですか!
作ってもらった曲がいい曲で、それを演奏できるのがうちの合唱団しかない!
それを聞きたい人は、必ずその合唱団の演奏を聴きに来る!
最高☆ 本来形のない音楽を独占できるなんて最高です。


まあ秘蔵にすることで、作曲家にはお金が入りにくくなりますが、
その分依嘱料金を増やせばいいじゃないですか?もともと、
ボーナス的に作曲料金が入ってくるんですからそれで満足してください。


作曲料金で言えば、某NH〇のコンクールの作曲料金をあげるべきだと思いますね。
NHKコンクールの課題曲を作曲しても、作曲家に入るお金は数万ですよ・・・
しかも、楽譜の利益は全部NH〇に取られちゃうんじゃなかったかな?(さだかでないです)

だから、仕事うけても入るのは知名度くらい?

とりあえず、愚痴も言いたくなる扱いってことです。


話はそれましたが、

じゃあ、お金が入ればいいのか?ってーと 結果的にはそうだけど。

俺の友人は、結婚式で曲を作曲してくれました。
詩はいくつか俺が選んで、その中から彼が曲をつけてくれたわけだけど。
あの曲は、後日、雑誌にのって掲載された、それは、
なんだか寂しくもあり嬉しくもありました。
彼が善意で作ってくれた曲で、ろくなお礼も出来なかったけど、
その曲が乗る前に、友人や出版側から「掲載したいんだけどいい?」って一言があり。
それがまた嬉しかった。

今の依嘱作品にはそれすらないように思えるんですよね。
印象としては、土足で曲を作ってもらった側に上がっているように思える。

せっかく高いお金出して、皆の思いで曲を作ってもらうんだからねぇ・・・
by buinnx | 2007-09-01 16:28 | 合唱団”結”関係 | Comments(3)
Commented by 部員 at 2007-09-01 22:15 x
なんだかんだで利権なんですよね・・・。

いま自費出版で小説を売り出すのがはやってますけど(たぶん)
それでも似たようなトラブルがあった気がします。

CDは一時期コピー規制がかかりましたがけっきょく元に
戻りましたよね。あれはコピーできないと売れなかったから
ですが。
楽譜の場合もコピーできるメディアじゃないと売れないですよね~。
やはり合唱団に利益を還元できるシステムがほしいですね。

この話持ち出すってことは
もしかしてのちのち結も・・・・ってことですか?w
Commented by DAMASU at 2007-09-02 17:24 x
いつかは、団の秘蔵曲なんていいじゃない!
そのときは、俺の友達にお願いしたいな・・・ そしたら多少安いかな?

団歌ほしいじゃんね~
Commented by なかちょん at 2007-09-02 22:44 x
団歌かぁ・・・いいねえ・・・
・・・って思った途端、結の団歌、まさかアレじゃないよねぇ・・・
ほらあの、一時話題に出た「合唱戦隊」とか
レッド、ピンク、グリーン、ブルー、ブラック  とかさぁ・・・
もっとおしゃれなヤツ、お願いねっ!
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