私、まるひろは
飯能の自家焙煎珈琲屋 Café BROWNのマスターであり
飯能で活動している混声合唱団”結”の団長であり
2人のかわいい娘の父であります。


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自家製 カルーアミルク

まるひろ

お店の開店前より、コーヒーリキュールを作っていたのですが、
これがイマイチ使い道が見つからなかったんです。

なにより作り始めた理由は、焙煎の練習中に失敗したものが
”捨てるのはもったいない”からという、理由でしたので
ブランデーに3カ月漬けて出来上がったリキュールも、
豆の欠点が見事に抽出されたよろしくないリキュールの出来上がり。

当たり前ですが、漬けるコーヒー豆の品質が重要だと知ったわけです。

そんな訳で、それ以来1年くらい手を出していなかったのですが、
改めてちゃんとお客様に提供できるレベルのコーヒー豆を
使って作ってみたら、確かに飲めるレベルになってきました。

こうなると、俄然実験したくなってきます。

参考にした本には”深煎り”の豆がおススメと書いてあったのですが、
どうにもそういった豆の場合、苦みというか炭化の味まで出てしまい
リキュール単品では強烈すぎる味になるので、中深煎りの豆や
浅煎りの豆でも作ってみました。

中の豆を取り出すタイミングは、全体に香りがつき、少量口に含んだ時に、
いわゆるコーヒーの過抽出な味がでる前。それでも、物によって香りがつく前に
過抽出気味になってしまうので、そういう場合は蜂蜜を加えて調節しています。

そんな実験を繰り返し、今は以下のようなレシピで作成中です。
コーヒー豆:20g 焙煎から2週間以内のもの 
ブランデー:200g
を1~3週間程度漬けて、その後の味によって”はちみつ”を加えています。


さて、そんな訳で色んな豆でコーヒーリキュールを作ってきましたが、、、、
実は使い道は決まってなかったのです。唯一の希望は”お菓子に使かも”という
ことでしたが、Rちゃんに「お菓子に使えたらいいね~」と言うと、

R「・・・・そうだねぇ。」

とツレナイ反応。
Rちゃんも美味しい事は分かってくれているのですが、
いかんせんまだ実験中なので、味が安定していないので
”きっと”その事が彼女に二の足を踏ませているのでしょう。きっと(-_-)。

しかし、実験は続いているので溜まっていくコーヒーリキュール。
このままでは、私の選別スペースはコーヒーリキュール棚になってしまう!
ので、何か使い道ないかな~と思っていると、そんな時、お客様に指摘されたのが、、、

「これって、牛乳に入れればカルーアミルクだよね?」

( ゚Д゚) それだ!
牛乳こそ使わないけれど、我が家で豆乳を使って作ってみよう!

と、言うことで・・・・
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作ってみました☆
豆乳:85g
自家製コーヒーリキュール:15g

アルコール度数6%のカルーアミルクの出来上がり☆
でも、蜂蜜はほとんど入っていないので一般的なものより甘さはかなり控えめですよ。
ちなみに、

深煎りの豆を使ったリキュールなら、どっしり系。
浅煎りなら、若干の酸味のあるキリッと系。
中深煎りなら、その両方のいいとこ取りで、添加する蜂蜜は一番少なめです。

ウイスキーな気分じゃない日は、これを楽しんでいます。
結構イケます☆ まだ試してませんが、ホットもイケるかも・・・・ 

ふふふふ。
味が安定するまでは、一人で消費しちゃいます(笑)

by buinnX | 2015-11-21 23:39 | まるひろ とアルコール | Comments(0)
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