私、まるひろは
飯能の自家焙煎珈琲屋 Café BROWNのマスターであり
飯能で活動している混声合唱団”結”の団長であり
2人のかわいい娘の父であります。


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エクアドルは遠かった <その5のその後> 

まるひろ

エクアドル旅行記を出し惜しみしつつ投稿していますが、
先日、<その5>で書きましたカルロスさんの事でツアーガイドをしてくださった
和田彩さんより「ん? ちょっと違いますね」と、ツッコミが入りましたので、
ご本人の了解を得てメールの内容を投稿いたします。

彩さんは本当に素晴らしい方で、ツアー中も本当に色々と
エクアドルの事を教えて頂きました。
今回の内容も私の理解不足、言葉足らずを埋めていただき
本当に嬉しい次第です。

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「まるひろさん、インタグの記事も拝読しましたが、
ちょっと誤解があるようなので、ご説明しますね。

 カルロス・ソリージャさんは40年前くらいにインタグに住み始めて、
農業を始めました。彼が買った土地(家とその周辺)はサトウキビだらけの
枯れた土地。それを彼は今のような森っぽい畑にしました。そう言う意味では
森を作ったと言えないこともないですが、残りの500ヘクタールは
買ったときから、原生林です。私設の保護区として環境省に登録して
(登録したのは何年か定かではありませんが)、いかなる理由を
もってしても、切り開くことができない(はずの)森として守っています。

ですので、ブログの、「多種多様な生態系を作り上げた方であり、
また鉱山開発を食い止めるためデコインという環境団体の会長でも
ある方なんだそうです。」は、多種多様な生態系を「作り上げた方」ではなく、
「守っている方」が正しいです。原生林の多様性は人間が作ることはできません。

ちなみに蛇足ですが、インタグ地方はまたとても広く、
面積は東京都くらいあります。カルロスの保護区はそのほんの一部です。

また鉱山開発問題のあるフニン村は、カルロスの住むサンタ・ロサ村から
車でさらに3時間ほど西に行ったところにあります。
豊かな森と清冽な水を湛える川が破壊・汚染されるのがカルロスは
耐えられなかったんですね。
遅かれ早かれサンタ・ロサの方までなんらかしらの影響はあるでしょうし。」


という訳で、最後にインタグの鉱山開発問題の詳細のリンクがこちら↓
http://www.sloth.gr.jp/uncategorized/intagminerianow/


彩さん

ありがとうございます!! m(__)m

さて、次回は<その6>。
とうとうコーヒー園の話になる・・・・・と、思います。
by buinnX | 2015-10-01 22:01 | Café BROWN | Comments(0)
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