私、まるひろは
飯能の自家焙煎珈琲屋 Café BROWNのマスターであり
飯能で活動している混声合唱団”結”の団長であり
2人のかわいい娘の父であります。


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賢者Rはカプサイシンを使った。木が蘇っ・・・た?

まるひろ

毎度毎度、お騒がせします。うちのシマさん(シマトネリコ)。

2014年は風と雪に倒されたり、ムシが発生し木酢酢を散布されたり、
枯れ始めてしまった部分を切り落としたつもりが、丸裸にされて
しまったりと色んな苦労を背負ってきました。

その為、2015年はヒョロッヒョロな状態からスタート。
毎日、息絶えてしまうのではないかとハラハラしながら
見守ってきたのですが、お陰様で何とか寒い時期も
持ちこたえ、今はもう春。

そうです、彼が最大限に繁栄する季節が刻一刻と迫っているのです。
それを象徴するかのように、新芽も徐々に出てきて、
「(;´Д`) ああ、ここまでくればもう安心だ。」
と、思っていた・・・・のですが。

(@_@ ん?よく見ると、新芽がちょっと茶色いな・・・・
な~んとなく、嫌な予感が。。。

そんなある日、お菓子担当のRちゃんが深刻な顔で、、、
「マスター、シマさんの一番太い幹の樹皮の内側に・・・・虫が。」

( ゚Д゚) でた~~~ またしても虫!バグ!!

ま「それはあれですか。木酢酢でどうにかなりそうなレベルでしょうか?」
R「・・・・・わかりません。でも、流石に・・・・」
ま「・・・・そうか。 これまで科学の力には頼らずに来たけれど。。。
  今度こそダメなのか・・・・。」
R「・・・・・・・・・」

私は悩みました。
お店のコンセプトとしても、市販の殺虫剤使いたくないのです。
しかし、そんな私に悪魔が囁くんです。

悪「いいじゃんいいじゃん。別に商品には全く関係ない所だし。
  安心・安全で美味しいものを届けたいという想いと、
  木の病気云々は無関係でしょ?ビャーっと使っちゃいなよ。you!」
ま「いや、お店にかかわること全体に意味があるんだ。
  うちの商品を買いに来たお客様の前で、殺虫剤を使えるか?
  答えは、NOだ。つまり使う訳にはいかないんだ。」

悪「へっ 何を理想的な事をいってやがる。それは自己満足だろう。」
ま「うちのような小さいお店が、頑なに理想を守らなかったら
  いったい誰が愛してくれるというのだぁぁぁ~!」

そんな悪魔と戦う事、数日。
その間にも、刻一刻と弱っていくシマトネリコ。

「殺虫剤・・・・・手を出すべきか 出さざるべきか それが問題だ。。。」

するとRちゃんが
「あのね、調べたらね、唐辛子を使った防虫剤の話があって・・・・・」。
なに?!唐辛子?!( ゚Д゚)

私が、一人悩むだけの無駄な時間を過ごす間に、
君はなんと有益な情報を掴んでいたのだ!
それだ!!
チリパウダーはカレーに使っているのが山ほどある!
試さない理由があるはずもない!
いけ! 試すのじゃ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんな訳で、虫がはびこっていた樹皮をはがし、
適当な量のチリパウダーを水で溶かしたものを、
手袋をはめた手で塗り込んだのが、こちら。。。
f0112574_2215323.jpg

※大変刺激的な液体ですので、素手で触れるのは危険です。
  あやまって、その手で目などを擦ったひにゃあ・・・・
  ”天空の城 ラピュタ”の有名なシーンを再現されることでしょう。

今のところ、ムシの発生は収まったように見受けられます。
f0112574_22152216.jpg

by buinnX | 2015-04-25 22:31 | Café BROWN | Comments(2)
Commented by どら at 2015-04-25 23:19 x
どもです。よし美です。
写真…どこへ送れば…^_^;
Commented by buinnX at 2015-04-25 23:33
よし美さん

大変申し訳ありません!
choir_yui◎hotmail.co.jp
(◎を@に変えてご連絡ください)
にお願いいたします。

まるひろ
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