私、まるひろは
飯能の自家焙煎珈琲屋 Café BROWNのマスターであり
飯能で活動している混声合唱団”結”の団長であり
2人のかわいい娘の父であります。


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珈琲屋なのに、こんなに”気がする”連呼していいのかな?

まるひろ

珈琲抽出用のフィルターの差異を調べようとしています。

現在、Café BROWNで使っているドリッパーはコーノ式の”名門”タイプなのですが、
フィルターは”ハリオ V60用ペーパーフィルター 01M”を使ってます。

ドリッパーは”コーノ式”なのに、フィルターは”ハリオ”という不思議な状態。
これには特に、”これだからいい”みたいな大そうな理由があった訳ではなく、
ただ単にコーノ式のドリッパーにも合う、手に入り易かったフィルターが
”ハリオ”のタイプだったという事でして。

なんとも恥ずかしい話ですが、 豆の選別から焙煎、水、そして器具にも
それ相応のこだわりと、情熱と、時間と、神経を注いでいるのに・・・・

フィルターに対しては・・・”そこにあったから”という事になります。

・・・・・・・・・なんだか居心地ち悪いです(-_-;)。

ですので、比べてみました。
f0112574_1244110.jpg

左 ハリオ V60 ブラウン
中 コーノ式 ブラウン
右 コーノ式 ホワイト

用意したのは上記の3種類のフィルター。
(豆は、エチオピア イルガチェフを使用。)

早速3種類のフィルターの違いをチェ~ック!
まずは所見。


<紙の香り>

目をつぶって、3つを嗅ぎ比べると。

むむむ、なんだかコーノのホワイトだけ・・・・
ちょっと・・・・・
スッキリ(?)している・・・・・気がする(=_=)

え~多分”スッキリ”は色からくる見た目の印象だと思います。
正直、違いが見つかりません。

白のタイプには”漂白剤の臭いがある”なんて話も聞きますが、
取りあえずコーノ式のホワイトには、薬品臭さは感じませんね。



<紙の質>

特にハリオとコーノ式の、ブラウン同士の質を重点的に比べると・・・・・

むむむ、この材質・・・・
厚み・・・・
質感・・・・
張り合わせ面・・・・・

同じじゃね?(=_=)
え~どれをとっても瓜二つに見えます。

つまり、この時点では、特に違いが読み取れないので、
予想としては、多分味への影響はなしだと思います。

が、しかし。

もしかしたら、何か目に見えない部分の違いがあるのかも
知れないじゃないですか? いや、なにかしらあって欲しい!
だって、値段違うし。

それに、結局は味ですよ。

思えば、今までハリオのフィルターに合わせて味を作ってきたと、
言えるわけで、しかし、それがもしかするとコーノ式はフィルターも
コーノの方がさらに美味しく抽出できるのか?!という、希望をもって・・・・

いざ抽出!!!

結果ぁ!

ほんと~~~~~~~~に微妙なレベルですが、
真ん中を基準に比べると

左 ちょっと苦みがある
中 ―基準-
右 香りが立っている

・・・・・気がします。

だって、本当に微妙なレベルなんですから!

え~つまりですよ。
取りあえず、今言えるのは”ハリオもコーノも60°タイプなら、
それほど気にする事はない”という、なんとも締りのない結論。

しかし、うちは仮にも珈琲屋ですからね。
その微妙な違いが、本当にフィルター由来の違いなのか、
それとも私の抽出技術のブレなのかはっきりしないと気持ち悪いので。

次回はもう少し試験体を多くし、せめて3×3の9カップ抽出して
確認してみるつもりです。
by buinnx | 2014-10-15 23:10 | Café BROWN | Comments(0)
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