私、まるひろは
飯能の自家焙煎珈琲屋 Café BROWNのマスターであり
飯能で活動している混声合唱団”結”の団長であり
2人のかわいい娘の父であります。


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鼻に入れていいものは、あまりないと思います<つづき>

まるひろ


~前回までのあらすじ~

愛する娘の数々の予想外な行動に、慣れてきていた
”まるひろ”とその妻だったが、その日の彼女は、
さらに斜め上をいっていた。

彼女は、父親の夕飯にと用意された魚(アジ)を見た瞬間、
その目玉をつよく欲しがり、父から受け取ると迷わず
自分の小さな鼻の穴へ、丸くて白い眼球を突っ込んでいた。

娘の奇行に焦る両親をよそに、ニヤッと笑う娘。
そんな姿を見て、耳鼻科へ連れていく事を決意するが・・・・

~~~

そもそも、もう懐中電灯では見えないんです。

気持ちが悪いからか、それとも単に鼻くそをほじっているだけなのか、
グイグイと人差し指の第2関節にいたるまで鼻の中へ押し込む子がいらっしゃるため、
もう懐中電灯レベルでは”目玉”が鼻の中に滞在しているのかどうか、確認のできない
状態までいってしまったんです。

・・・見えないものは仕方ない。

という事で、妻と私は「多分、喉の方へ落ちたよね。。。きっと」
と、一件落着を考えているのをよそに、娘が一言。

「あんね。 はなのなかに めんめがはいってるの☆」
(ちょっと自慢げ)

お~い!
やっぱり、入ったままなのか(/ω\)!

普通、そんなものが入ったままなら、ゴロゴロして気持ち悪いと
思うのですが、終始笑顔な娘。 全く理解の範疇を越えています。

もしかしたら、娘は、そもそも入っていないのに、私たちがアタフタするのが
楽しくって嘘を言っているのかもしれない・・・・とも思いましたが、多分本当。
こういう時、娘は嘘を言いません。。。

仕方がないので、
「じゃあ、耳鼻科に行って、先生に診てもらおうか?」
と伝えると、心なしか喜ぶ娘。

どうも今まで病気知らずな娘にとって、”先生”は
”自分に優しくしてくれる人”の事だと思っているようなんです。
某高校の先生しかり、某歌の先生しかり・・・

しかし、父は知っているのです。
耳鼻科は、そんな生易しい所ではない事を。。。

案の上

耳鼻科に着くなり用意されている固そうで、何やら
人造人間にされそうな”あの”椅子。

大人でも、ちょっと緊張するのに子供が怖くないはずもなし。
不安に駆られて「おとーちゃん いっしょにすわる?」と
聞き終わる前に、ガバっと伸びてくる容赦ない看護婦さんの4本の手。

2本で首を固定され、残りの2本で両腕をガッチリ固定。
更には、救い主だと思われていた”おかーちゃん”も、
その両足を固定する側に回ると、娘の不安も最高潮。

そして現れる、光る丸い触角を付けた宇宙人(先生)。

「ぎぃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ おと~ちゃ~ん( ゚Д゚)」

残念。
今回ばかりは、おとーちゃんも敵です。
鼻に目玉を入れた君が悪い。

せめてものエールとして、この歌を送ろう。


♪♪♪ ズンチャチャ ズンチャ ズンチャチャ ズンチャ

耳鼻科へ 行こうと 娘と でーかーけった~ら
着くなり いきなり ぜんし~ん 拘束

(サビ)
両親わらってる~
本人もがいてる~

ルゥ~ル ルルッ ルゥ~

きょ~も いいてんき~  ♪♪♪
(サザエさんのテーマソングのメロディーに合わせてどうぞ)


流石に、診察中の写真は撮れませんでした。
by buinnX | 2014-05-05 23:33 | まるひろ とイクメン | Comments(0)
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