私、まるひろは
飯能の自家焙煎珈琲屋 Café BROWNのマスターであり
飯能で活動している混声合唱団”結”の団長であり
2人のかわいい娘の父であります。


Amazon アフィリエイト

私もいつか、寝癖も気にせず熱く語りたい

まるひろ


別にたいした理由なんて無いんです。

ただ単に、珈琲は抽出温度で味の変わる飲みものですが、
その”抽出温度”という面で、一番厳しい(?)飲み物は、
お茶なのかな?と思い、お茶の事を少し知りたくなったんです。

ですので、本屋さんで目に付いた2冊を買って読んでみました。
f0112574_22241842.jpg

手前 お茶のソムリエの日本茶教室 (ちくま文庫)
奥 東京の日本茶カフェ

昔から、気になる本を見かけると買ってしまうのが癖で。
妻には「図書館で借りてから買え!」と言われる事が多々あります。

ですがね、本屋さんでの出会いってのは、なかなかに濃密な一期一会でして、
後から「あっ そういえばこんな本あったけど・・・・タイトルなんだっけ?」なんて事に
なるくらいなら、多少失敗しても買ってしまった方がいいと思っている訳です。

しかし、この癖のお蔭で大学生時代は、少ない貯金も災いして、
本屋ビンボーでしたので、妻の言う事にも一理あるとは思ってはおります。
(止められないけどね)

さて、そんな癖で購入した今回の2冊ですが、手前の一冊は中々熱い。

著者は日本茶インストラクターの一期生の高宇政光さん。
裏表紙に写っている著者の写真は、まるで寝癖のように見える
個性的な髪型なのですが、本人は全く気にも止めてない様子。

その写真から”只者じゃない”と分かっていましたが、
やはり、実際に自分の髪型なんて気にならないほど、
お茶への愛が深い方のようです。

お茶の良さを伝えようという気持ちが現れているような、砕けた文章もそうですが、
それ以上に、海外で行っている日本茶セミナーの時、「お茶には砂糖を入れないで
飲みましょうね」と言った直後に、目の前でスイスの方に砂糖を入れられた話などには
完全に怒りあらわにしており、「そうとうお茶が好きなんだな・・・」と感じられます。

他にも、なぜか本の1/4をしめる日本茶力テストなど、突っ込みどころ満載なのですが、
そんな個性的な所があるからこそ、「お茶の事、もう少し知りたいな」と思ってしまいます。

何だか急に、美味しいお茶を飲みたくなりました。
玉露を飲んだ後は、茶殻を食べるそうですね。

是非一度、食べてみたいです。
by buinnX | 2014-05-06 23:45 | Café BROWN | Comments(0)
<< ”キッチンすぱいす”さんによる... 鼻に入れていいものは、あまりな... >>