私、まるひろは
飯能の自家焙煎珈琲屋 Café BROWNのマスターであり
飯能で活動している混声合唱団”結”の団長であり
2人のかわいい娘の父であります。


Amazon アフィリエイト

20人前を入れる為に

まるひろ


次の日曜日である2/23(日曜) は、JIBO&モンゴル松尾 LIVEなので、
ワンドリンクの珈琲をお出しするために、保温性のあるポットを用意したんです。

本当は、一杯づつお入れしたいんですよ。
しかし、ご来店されたタイミングからバカ正直に20人分いれるとすると、
最後のお客様にお渡しできるのはライブ終了後。

ライブが終わって、閑散としているときに「ブラジルでございます」
とお出しするなんて、ギャグにもなりません。
悩んだ末、結局ポットに溜めておく方法を取る事に・・・

そうなると、気になるのがポットの性能。

なんたって、今お店にあるポットは、以前友人より
「これ、全然保温性のないポットだけど、いります?」
という、機能を完全否定されたものなんです。

なんとな~く底を見てみると、書かれているのは”株式会社カインズ”。

別にカインズホームの品質が悪いとか思っている訳じゃないけど、
なんとなく、友人の言葉の信憑性が上がりました。

んで、実験。
f0112574_10111057.jpg

一度内部を熱湯で温めたポットに、沸騰したてのお湯を入れ。
 
「おいカインズポット!今こそ”保温性のないポット”なんて、汚名を返上するんだ!」
とポット自体にも熱い気持ちを注入し、魔法の言葉「デコデコデコリ~ン」。
(おもむろに、”おでこのメガネ”が下りてくる)

タイマースタート!

”チチチチチチチチチチチチチチチチチ・・・・・・・”
f0112574_10112062.jpg

<10分経過>
お湯をカップに出してみると、いきなり80℃。

私「おいおいおいおいおいおい、ポット君、困るじゃないか。え?(-。-)y-゜゜゜
  うちのコーヒーは、ただでさえ抽出温度が低めなんだから、
  いきなり20度ダウンってのは困るよ~」

ポット「えっ! だってカップを温めてくれなきゃこまるよ。」

私「いやいや、カップを温めてなくたって10℃ダウンで収まるまずだろぉ」


”チッチッチッチッチッチッチッチ・・・・”
<20分経過>
・・・・・78℃

私「そうそう、やればできるじゃない。その調子ではじめから頼むよぉ」

ポット「・・・・・・・」


”チッチチッチチッチチ・・・・チ~ン”
<1時間経過>
・・・・・・74℃

私「ん、思ったよりやるじゃないか。 
  しかしアレだな。最初の20度ダウンってのはどうだろう?
  なんたってぇ、珈琲の抽出したてが75℃とすると、55℃だよ。」

ポット「流石ニヌルイ?」

私「ああそうだね。まあ、とりあえず君の事は分かったから、
  あとはこちらで何とかするよ。ハイ ご苦労様。」
  (・・・サーモス製も入手してみるか。)

ポット「・・・・・・・・・・・」


ライブまであと4日。
出来る限り、美味しい珈琲をお出しできるよう、
ポット君と、もう少し悩んでみます。(´・ω・`)

皆さま、2月23日の日曜日 お待ちしております。
by buinnX | 2014-02-19 22:37 | Café BROWN
<< 本当は、全部わかって言ってない? アピミツの使用方法を考えてます >>