私、まるひろは
飯能の自家焙煎珈琲屋 Café BROWNのマスターであり
飯能で活動している混声合唱団”結”の団長であり
2人のかわいい娘の父であります。


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美味しい珈琲の真実

まるひろ


以前「コーヒーの危機」という、2002年に出版された本の事を、
書かせてもらいました。

投稿の最後に「でも今は、多少良くなっているんでしょ?」という想いを込めて
”ICO(国際コーヒー機関)が発表しているニューヨーク・ロンドン先物価格などを
総合したIOC複合価格は、2001年に比べて2012年には4倍近く上がっております。”
と締めくくらせてもらったわけですが、実際はどうなのかこの映画を見て不安に
なってしまいました。
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この映画は、UPLINKという会社が配給しているもので、エチオピアのコーヒー農園
のドキュメンタリー。撮影、製作は2005~2006年にされたもののようです。

我が家で使っている生活クラブの中に、こういうドキュメンタリー映画などを通じて、
”食”について学んでいこう!といった企画をする部署があるらしく、
今回はこの映画の上映となったようです。

上記したように、珈琲価格自体は2012年に2001年の4倍になったとはいえ、
元々エチオピアは大変貧しい国の一つですから、いい暮らしができている訳は
ないと想像できます。(なんたって、国民の平均一人当たりの摂取カロリーが、
一日に必要分の75%程度という国です。)

そんな国、現状はどうあれ2005年はどうだったのか?
そして、コーヒー現場の映像を見ることができるという事もあり、見てきました。
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同じ国を2001年と比較している訳ではないので、一概には言えませんが、
上映が終わってまず感じたのは、コーヒー現場としては、依然珈琲を購入している
先進国と、育てている発展途上国の差は激しく、国際的な会議での発言権さえも
ろく与えられない状態に憤慨を覚えました。

そして、はっきりしているのは、この後スペシャリティー珈琲の認知度があがり、
フェアトレード商品も増え、全体的な価格も押し上げられたとしても、
コーヒーを輸出産業の代表に置いている国は、貧しさから脱却することが
とても難しい。

”フェアトレード”という意味を考えさせられる映画でした。
ちょっと娘には無理させちゃったけど、妻と見に行けてよかったです。
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電車好きとはいえ、流石の長旅に疲れた様子の愛娘。
ありがとうね☆ 

中浦和で帰りの電車を待つ20分間で、4本ほど新幹線が通過。
初新幹線目撃、相当嬉しかったようです。
帰宅してから「いつ、しんかんしぇんのる?」と聞かれます(-_-;)
by buinnX | 2013-12-15 23:07 | Café BROWN | Comments(5)
Commented by ゆうこりん at 2013-12-18 15:22 x
じゃあ名古屋まで(笑)
Commented by まるひろ at 2013-12-18 20:38 x
名古屋なら、車でいちゃうからな~
Commented by buinnX at 2013-12-18 23:01
新幹線で名古屋行く?なんて聞いたら、yes!!即答だろうな。
だから聞かないでおこう
by a
Commented by ゆうこりん at 2013-12-23 13:18 x
じゃあ、大阪のユニバーサルに一緒にいこう!!
Commented by まるひろ at 2013-12-24 16:45 x
大阪なら 以前ここでも紹介したTRUCKの方がいいな~。
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