私、まるひろは
飯能の自家焙煎珈琲屋 Café BROWNのマスターであり
飯能で活動している混声合唱団”結”の団長であり
2人のかわいい娘の父であります。


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サンプルロースターのカバーができました

まるひろ


スーパー日曜大工のおやじに頼み込んで、ついにカバーができました。
はっきり言って、親父の苦労の大作です。

私は、「上部は円弧状にして・・・」だとか「排気は調節できるように・・・」とか、
「内部で蒸らしができるように・・・」といた要望を投げつけるだけ投げつけただけ。

その都度、「簡単に言ってくれるね~」とぼやきつつも、難題をクリア。

途中、密閉性を上げようと、溶接の一種である”ろう付け”にもチャレンジ
してくれましたが、板の厚みが薄く、あえなくリベットになるなどの変更も
ありつつ、何とか形になりました。

そんな親父の作品を、とくとご覧あれ↓。


まずは、カバーを設置する前のユニオン製サンプルロースター 手動式(パンチング)
がこれ↓
f0112574_145032.jpg


これに、親父制作のカバーを付けたのが、下の写真です。
f0112574_145968.jpg

重量は2キロくらい。
当たり前ですが、焼き上がり後にはすばやくカバーを外して
豆を冷却する必要があるので、上に木製の取っ手をつけてあります。

ここを持って、ガバッと上に外して、豆をザ~と出すわけです。
(って言われても、分からないですよね。いいんです、イメージです。)

写真からは分かりにくいと思いますが、上部のカマボコ型は、
元のサンプルロースターの傾斜に合わせて、斜めになってます。
こうする事で、熱は一番奥の頂点に溜まるように狙っているわけです。
(このカマボコ型の作成にも、なかなか物議をかましました・・・(涙))

また、後ろに排気口(豆の投入口)があるので、熱と煙の流れを意識的に
手前から奥へいくようにしています。

内部の温度は、手前中央から熱電対で計測できるようにしてあります。
(写真に写っている白いコードが、熱電対のコード)
いまどきは、熱電対のセットもずいぶん安く手に入るんですね。
ちなみに、これは秋月で購入しました。

f0112574_1452124.jpg

後ろはこんな様子。
豆の投入口をシャッターで閉める事で、排気の調節などができるようになっています。
開度は、円盤シャッターの端についているポッチ(5度キザミ)で確認。

↓これが、豆の投入口ね。
f0112574_1453721.jpg


熱電対の表示温度も一応確認。
上は、普段お湯の温度を見るときに使っている温度計。
下が、熱電対の表示です。(1度キザミの表示です)
f0112574_1454517.jpg


そんな訳で、早速コロンビアを焼いてみました。
f0112574_1455480.jpg

微妙な温度の調整には、まだまだ練習が必要そうですが、
それでも思いのほか使いやすく、想定していた”蒸らし”も十分可能。
(豆の量が少ないので、内部に水をひいて蒸らしてます。)

そして、内部雰囲気の温度が分かってきたので、逆に自分の
焼き方の悪い面も見えてきました。

しかし、まだまだ自分に改善のよちがあるにも関わらず、
今まで焼いていたコロンビアの味に対してコクの多さが段違い。

正直、カバー一つでここまで変わるとは、思ってませんでした。
旨いです。これで、調整できるようになったらと思うと、自分が怖い(笑)

親父!ありがとう!
また、よろしくね(笑)
by buinnX | 2013-04-15 14:17 | まるひろ と車椅子 | Comments(4)
Commented by ゆうこりん at 2013-04-17 11:16 x
すっごーい(^_^) 腕あげたよね!!
Commented by けんじー at 2013-04-20 12:31 x
美味しそう、お芋食べた~い
Commented by buinnX at 2013-04-21 10:30
まるひろ

親父・・・
記事と投稿があってないよ。
Commented by ゆうこりん at 2013-04-22 20:19 x
まぁまぁ(笑)!
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