私、まるひろは
飯能の自家焙煎珈琲屋 Café BROWNのマスターであり
飯能で活動している混声合唱団”結”の団長であり
2人のかわいい娘の父であります。


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西日本新聞ブックレット No.8

まるひろ


娘が生まれて、無事に4ヶ月半となりました。

妻の、母乳メニューにもかなり慣れ。
近頃は、牛乳や肉に対して以前ほど禁断症状がでなくなりました。

妻を見ていて思うことは、「すごいなー」の一言に尽きます。
性分にも合ったのでしょうが、何でも手に入る世の中において、
ここまで制限した生活を楽しそうにできることに感心します。

それにしても、子供を産み、育てるということは
(元々はそうでなかったはずなんだけど)
現代のように誘惑の多い世の中では、かなりの選択を
必要とすることなのですね。

その辺を知らずに、「二人分食べればいい」と飽食してしまうと、
出産のみならず子供の健康にまで影響を与えると知ったときは、
純粋に驚きました。

正直な話、私は出産がどんな形であれ、無事に生まれて、
お母さんがすぐに「もう一人産みたい」と思える状況が作れていれば、
そこが助産院でも、病院でもどこでもいいと思ってます。

ただ思うのは、
大葉ナナコさんの「選ぶお産」にもありましたが、
出産の経験は、夫から見てもかなり神秘的で感動的なものなのに、
それが、「痛かった」や「辛かった」といった悪いイメージの
経験になってしまう人がいることが残念でならないです。

先日、こんな本を読んでいました。
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食卓の向こう側〈6〉産む力、生まれる力 (西日本新聞ブックレット)
といっても、90ページほどの冊子です。
妻が、アマゾンを使い玄米レシピ本を探していたら、
例の”この商品を買った人は、こんなものも買ってます”
というお節介コーナーによりであった本です。

食を通して、出産や育児についての体験談が色々と載ってます。
今まで読んだ出産本にも、つらい出産について色々と載っていましたが、
イマイチ実感がわかず「本当にいるの?」と思っていたのですが、
たまたま身近な人の出産の話を聞くと、本の中につづられたような
つらい出産の経験した方がおおく、やはりこれはただ事ではないと思います。

結局の所、一番の問題は出産や育児に対する質の高い情報に
出会うチャンスが極めて少なく、自分で調べるしか方法がないこと。

変な例えですが、就職活動の時、会社を調べ、内定をもらえるよう
何が必要なのか調べ、自分を見つめなおして動機などを考えたりしますよね。
出産も、基本的に同じだと思います。

どんな出産をしたくて、そのために何が必要なのか?

そうやって産むという一大イベントに対して、能動的に選択したものなら、
最後に「よかった」と言えるんじゃないかな。


直接産んだのは私じゃないけど、妻の充実感を肌で感じて。
そんな風に思います。
by buinnX | 2012-04-13 08:07 | まるひろ とイクメン | Comments(0)
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