私、まるひろは
飯能の自家焙煎珈琲屋 Café BROWNのマスターであり
飯能で活動している混声合唱団”結”の団長であり
2人のかわいい娘の父であります。


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Brilliant Harmony 第22回定期演奏会 感想

まるひろ


すばらしかった。
ひいきではなく、合唱ファンなら
この演奏会を観るべきだった。
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Brilliant Harmony 22nd Annual Concert
~声をかぎりに~
2011/10/8

合唱ファンなら、かならず一つや二つ心に残っている
演奏というのが各々あると思います。
この日のブリリの演奏を聴いたなら、きっとその一つに
数えられたと思います。


特に音楽的に素晴らしかったのは、第1ステージ。
信じられないほどの表現力。
まるで海外の国際コンクールのような、色彩豊かなステージでした。

ブリリという一つの団が出しているとは思えない。

ステージ構成として、色んな国の音楽をやるというのはよくあります。
むしろ、作りやすい構成ですので、どんな団も一度ならず
何度もやったことがあるのではないでしょうか?

そして、大抵そこには団の個性のみならず、
日本人としての感性が入ってしまうので、出てくる音は
タイトルに”日本版の~”という印象がのってしまいます。

それ自体は否定しません。
”私たちのイタリア音楽”というのが普通であり、
そのフィルターを通して見る音楽だからこそ、
楽しいということも多々あります。

しかし、この日のブリリの演奏は、まるで海外の招待演奏を
聞いているかのようでした。
日本を感じない。



第3ステージ 女声合唱とピアノのための 「三つの詩篇」

この演奏を聞いて、私はクリスチャンではありませんが、
詩の中で何度も使われている「神」という、ただそこにあり、
ただ求めてしまう存在に対する彼の想いが伝わり、
熱く胸に色ずくようでした。

演奏も曲も極上。
それ以上に言うことが見つかりません。

しかし、逆に、人によって賛否両論あるかもしれません。
この舞台は、音楽そのものが、客席というより松下耕に集まっていき、
彼の精神世界を余すところなく表現していましたので、
その中に入れるか、入れないかによって、
印象が違ってきたのではないかと思います。

3曲目、入りのピアノ。
途方もなく、感動しました。
by buinnX | 2011-10-10 12:14 | 合唱団”結”関係 | Comments(0)
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