私、まるひろは
飯能の自家焙煎珈琲屋 Café BROWNのマスターであり
飯能で活動している混声合唱団”結”の団長であり
2人のかわいい娘の父であります。


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世界の7不思議(日本語版) 4人プレイ感想

まるひろ


私が持っているボードゲームも50個程度になり、
大体の種類が集まったので、このボードゲームの
投稿はめっきり少なくなってしまいました。

一応、合唱のブログなんだからいいじゃないか?
と言われますが、残念なことにボードゲームの投稿が
一番回覧数が多いんです。

こっちとしては複雑な気分です・・・。


さて、そんな分けで、特にめぼしい物が無ければ
購入を控え気味になってます。
しかし、これは欲しくなりました。
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世界の七不思議 / 7 Wonders
メーカー: Repos Production(レポズ, フランス)
発売年: 2010年
作者: Antoine Bauza
    (アントワン・ボーザ, 代表作: 『世界の七不思議』『ゴーストストーリー』)
12才~大人
2~7人用
所要30分
ルール難度:★★(2)
(情報元 すごろくや)

すごろくやのHPによると
<2010年における『ドミニオン』や『レース・フォー・ザ・ギャラクシー』級の
人気・話題作で、世界最大のボードゲームファンサイト
「Boardgame Geek(ボードゲームギーク)」にて、
10点満点の高評価コメント(英語, 日本語機械翻訳版)が
たくさん寄せられています。 >

とあるのに、所用時間30分!

ルールを読む限りそんなに面白いのか?
と思うから余計気になりました。

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4人でプレーしてみました。

ルールの理解に60分。
(今までの経験的に分かりやすいゲームは、
理解に通常の所要時間の2倍かかるので、
この時間はまずまず)

理解してみると、基本的な内容は
「えっ これだけ?」
といった感じでした。

慣れると所要時間は30分と書いてありますが、
他人のプレー内容を「不正は無い」という暗黙
の了解でやれば、確かに出来ます。


このゲームの、一番のポイントは、
「手札」という考えが無い点です。

プレーに使うカードは、毎回手元に来たものの中で
一枚を選び、残りを隣のプレイヤーにそっくりそのまま
渡すので、手元にあり続けるカードは無いのです。

手番で回ってきたカードを見て、自分に有利なカード
を優先的に拾うのはもちろんですが、
このゲームの醍醐味は、他人の妨害。

「これ、渡したくないな~」
といったカードを、
1.自分で使う
2.自分の7不思議に埋める
3.カード自体を捨てる
の中から選んで、自分に有利になるようにすすめるゲームです。

かなり悩ましい。


正直、最終的な点数計算で重要な要素はすぐに分かります。
勝つために重要なのは
①.両隣との戦闘に負けないこと(全勝のプレイヤーをなくすこと)
②.緑のカードを独占させないこと

一回のゲームで、得点は35~50ポイント程度になります。
そのなかで、上記の二つの要素は、
①で20ポイント(両隣の敗戦ポイントを含む)
②で26ポイント(3組2列並んだ場合)
ここまで無理なく伸びる場合があるので、
独占されると本当に厄介。

3回ほどプレイした印象では、他の要素で、
これほど高い得点を得るのは中々難しいです。

とはいえ、無償で使えるカードなどの相性も奥が深いので、
初心者の一眼ではいえない所もありそうです。


最後にゲーム自体のポイント
・カード主体のRPG(成長型)ゲーム
・ドミニオンのように、毎回勝ち筋が変わる
・他人のプレイヤーの妨害が楽にできる
・30分でプレイ可能
・7人まで出来る
(この人数設定は、結構うれしい。
しかも7人でも「不正は無い」という
暗黙のルールでやれば、30分で出来ます。)

といった所でしょうか。
いいゲームな予感です。
by buinnX | 2011-08-19 05:54 | まるひろ とボードゲーム | Comments(0)
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