私、まるひろは
飯能の自家焙煎珈琲屋 Café BROWNのマスターであり
飯能で活動している混声合唱団”結”の団長であり
2人のかわいい娘の父であります。


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”SAYAKA” 10周年コンサート

まるひろ


東京レディースコンソート"SAYAKA”の
10th Anniversary Concert に行ってきました。
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プログラム
1st stage
・Laudi alla vergine Maria/Giuseppe Verdi
・Les Angelus/Claude Debussy

「児童と女声のための27の合唱曲集」より /Bartok Bela
・Parnas tancdal
・Kanon
・Isten veled!

・Sanctus und Benedictus/Krzysztof Penderecki

2nd stage
オルガン 新山恵理
古楽器 アンサンブル ムジカ キアラ
・Stabat Mater/Giovanni Battista Pergolesi


プログラムの挨拶で松下耕さんが言われている通り、
今回のプログラムはクラシック音楽そのものでした。
冒頭から伸びやかで広がりを感じた声は、それでいて距離を感じる
演奏となって会場を包み込んでいました。
コンサート全体を通して、あの高いクオリティを作り続けられるのは、
さすが”さやか”だと思いました。

1st stage
2曲目のLes Angelusは、一つ一つの旋律が湧き上がり、
そして迷い込んでいく様に一つに集約され行くような
素晴らしい演奏で、私好みでした。
しかし、Pendereckiの2曲はそれ以上。
Sanctusで”迷い”や”悩み”、”道”というワードが頭をよぎったかと思うと、
Benedictusで長い廊下のような闇から光に導かれ、
そして夜へと落ちていくような深みのある演奏でした。
まさしくプログラムの写真を表していると思いました。

2nd stag
Stabat Materは、古楽器の一音目から独特の時代に引き込まれました。
1st stageでは、基準音(ラ)が440Hzに対して、
2st stageでは415Hzだったと聞いています。
その違いの為か、初めはかもし出す世界の違いに戸惑いましたが、
後半になるにしたがいそれも薄れ、反比例のように曲毎の色合いを
感じる事ができました。

残念なのは、拍手のし所が分からず12曲全ての曲間が無音となってしまった事。
”曲集は終わるまで拍手をしてはいけない”といった暗黙のルールがありますが、
12曲ぶっ通しは長いです。拍手したい時がいっぱいありました。


”SAYAKA”の皆さん
本当にお疲れ様でした。
来年の岡本知高さんとの共演も楽しみにしています。

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by buinnx | 2011-03-07 18:16 | 合唱団”結”関係 | Comments(0)
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