私、まるひろは
飯能の自家焙煎珈琲屋 Café BROWNのマスターであり
飯能で活動している混声合唱団”結”の団長であり
2人のかわいい娘の父であります。


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Ne timeas Maria(逐語訳)

まるひろ


コンクールに向けて、ゆっくりですが着実に練習を積んでいる結です。
本番、何を歌うかはまだ思案中ですが、芸術的に意味のある曲を歌いたい
ので、今は Victoria の「Ne timeas,Maria」を練習中です。

練習曲
・Ne Timeas , Maria

Ne timea, Maria は、
第39回全日本合唱コンクールの課題曲にもなった曲ですね。

もし結が、去年に引き続きこの曲を自由曲として演奏するとなると、
全国のすばらしい演奏に観衆の耳が磨かれて間もない時期ですので、
中々に勇気のある選択をしたと言えるのではないでしょうか?

実際どうなるかは、まだ不明です。
しかし、解説等の見つけやすさは魅力的です。
(ハーモニー春号 No.152 皆川達夫さんの解説があります)


語学能力の高い団員が、逐語訳をしてくれましたので記載します。


「Ne timeas , Maria」 (「ルカの福音書 1~26以下」の情景を歌っている。)
作曲 Tomas Luis de Victoria

Neなかれ timeasおそれる、心配する, Maria
Invenisti見つける、手に入れる
enimなぜならば
gratiam恵み、恩恵

apud ~のそばで
Dominum主
ecce見よ
concipies受胎、妊娠
in~の中に
utero子宮、腹

etそして
paries生む
filium息子
et vocabitur名付ける、称する
Altissimi(高い、深い)の最上級
Filius息子


単純に訳なら、去年の課題曲集にも載っているのですが、
やっぱり団員が訳してくれたものの方が好きですね。
本来は違うのでしょうが、ぐーたらな私は、世の中に”ある”と思うと
中々見ず、調べる”まで”に時間がかかって駄目なもんです。

その点、団員が自発的に何かをしてくれると、それにつられて調べたり、
訳そのものの意味が自然と自分の中に入ってくるから面白いです。
そして、私が見つけたものを団員に返したりと、そういった方が
楽しいですよね。(勉強不足の言い訳・・・かな?)
by buinnx | 2011-02-21 19:18 | 合唱団”結”練習報告 | Comments(0)
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