私、まるひろは
飯能の自家焙煎珈琲屋 Café BROWNのマスターであり
飯能で活動している混声合唱団”結”の団長であり
2人のかわいい娘の父であります。


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アルシス(arsis)とテーシス(thesis)

まるひろ


びっくりしました。
今時合唱曲もMP3で、データとして購入できるんですね。
お陰で、安価に手に入りかなり嬉しいです。


結の皆さん
前回の練習お疲れ様でした。
前回は見学者もいた事もあり、ある程度音楽的な印象の良い
RheinbergerのSalve Regina
を練習しました。

26小節からなる、平行調や3度近親の変化のすさまじさは
前回の練習で中心となったテーマでしたが、今週はもっと根本的
な歌い方のことでした。

全体的なリズムの感じ方として、通常4/4拍子の場合 
下記の左の様にとられますが、もっと感受的に理解するとこれは右の様になります。
1拍目が拍の強さとして”強”   →   止る(溜める)
2拍目が”弱”            →   進む
3拍目が”中強”           →  止る(溜める)
4拍目が”弱”            →   進む

これは、韻律法の考え方でもある”アルシス(グレゴリオ聖歌においては「飛躍」を意味する)”
と”テーシス(グレゴリオ聖歌においては「休息」を意味する)”の考えと同じで、
特にSalve Reginaにおいて、7小節にあるテーマの旋律が(E-dur読みの移動ドでは
So → Do を意味する)強いつながりの有る音への移行とも重なり、うまく出来ています。
まさしく、ラインベルガーも”ニヤリ”ですね。

このアルシス、テーシスの考え方は、練習中よくでるだけあって
音楽において基本となるようですので、呼吸するように感じられたらいいですね。
by buinnx | 2011-02-12 21:58 | 合唱団”結”練習報告
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