私、まるひろは
飯能の自家焙煎珈琲屋 Café BROWNのマスターであり
飯能で活動している混声合唱団”結”の団長であり
2人のかわいい娘の父であります。


Amazon アフィリエイト

Chante Alouette cormeil 2003

まるひろ


フランスのワインショップの店員さんが、一押しで出してくれました。

f0112574_10394115.jpg


名称  Chante Alouette cormeil 2003

種類   赤
作り手  -
原産地  サンテミリオン (Grand cru)
地域(国) フランス
土壌  -
品種  メルロー65% カベルネ・フラン20%  カベルネソーヴィニヨン15%
価格  20ユーロ


飲んでみました。

濃いレンガ色で、ふちまで茶色ぎみで、丁度飲み頃に入ってきたあたりだと思います。
香りは重く、ブラックベリー系で、インクのような香りも強かったので、調べるまで
カベルネソーヴィニヨンだと思っていた程です。
味は、優しい酸味とタンニン。舌の上をフレッシュな甘味とブドウそのもののような酸味が
長く続く。アルコール分も十分に凝縮されていて、全体的な印象は男性的で、強く広い。

美味しいです。


それにしても、今の世の中便利になりましたね。
このワインを調べても、日本語で紹介されているページはヒットしませんでした。
フランス語は出ていますが、私の語学力上、以前だったらどうしようもありませんでしたが、
今はインターネットのページにも翻訳が出来る。 助かるものです。

ネットの情報を少しずつ読み解くと、2003年のこの地域は大変暑く、大きな賞を受賞するような
ワイナリーでも経験が無い状態だったそうです。
特に、メルロはかなりの被害を受けたようですが、カベルネ・フランは並外れていいものが出来た
ようです。そのため、この年代のサンテミリオンとポムロルのワインは、品質がばらばらで、
Hugh Johnsonの評価も10点満点中5-8とかなり開きのある年代です。

これが2000円程度(1ユーロ=110円)で購入できるなら、大変いいワインだと言えると
思います。さすが、アルバイトとはいえワイン屋さんの日本人が選んでくれただけあります。
もし、日本で3500円くらいで売られていたら、私は購入します。
by buinnx | 2011-01-09 10:49 | まるひろ とアルコール | Comments(0)
<< クルード アンデルセン物語 >>