私、まるひろは
飯能の自家焙煎珈琲屋 Café BROWNのマスターであり
飯能で活動している混声合唱団”結”の団長であり
2人のかわいい娘の父であります。


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MONTES ALPHA CABERNET SAUVIGNON

まるひろ


近頃のワインを飲む時の遊びは、その色と香りから品種を当てる事です。
なんだかワイン通ぶって”鼻持ちならない”感じがしますが、テキストみながら
やってみると意外と分かります。
リンゴ一つとっても、種類違えば見た目も味も違うわけですし、
正直そのくらいのものです。

今回のは、名前にばっちり品種が入っているので、ゲームするまでも
無かったのですが、確認のためテキストと照らし合わせて見ると、
確かに納得がいきます。

改めてワインを眺めたり、かいだりして
「あっ これってアレじゃない?」
と分類していった先人ってすごいと思います。


さて、今回飲みましたのは以前紹介したワインセットの中で
一番の大物です。

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名称  MONTES ALPHA CABERNET SAUVIGNON 2003
     モンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨン

種類   赤
作り手  モンテス S.A. / MONTES S.A.
原産地  
地域(国) チリ
土壌  -
品種  カベルネ・ソーヴィニヨン
価格  3675円


とりあえず、どういった物かは全く調べず、いつものように飲んでみました。

中心から外に向かって大きく色が変わり、揺らめ炎のよう。
香りは、ベリーと干した杏と甘いタンニンとインクの香り。
(”インク”と聞くと「それ飲み物だよね?」と突っ込みたくなりますが、
カベルネ・ソーヴィニオンの香りにはMont Blancの香りがあるとテキスト
情報ながらあり、実際たまたま家に合ったので皆で確かめて見ました所。
確かに、はっきり香りましたので、間違いではない様子。)

口に含むと、滑らかな酸味が長く軽く、しかし時には重く、いつまでも続いていきます。
しかし、デキャンタを少しすると、急に晴天の空のように清々しい明るさが
舞い降りるような味に変わりました。(人によってはタンニン成分が強くなったと
感じる人もいるようです)

個人的には、少しデキャンタして温度が上がったくらいが好きでした。
はじめは、いつまでも残る酸味がしつこくも感じました。
しかし、それだから食欲をそそると言われればそうかも。。。


<モンテスワイン>
モンテスはそもそも1988年に、醸造家のアウレリオ・モンテス氏、
輸入ディレクター、ダグラス・ムライ氏(2010年6月30日死去)、
財務を担当するアルフレド・ヴィダウレ氏、そしてワイナリーを所有
するペドロ・グランデ氏の4人が
「チリっていい場所だから、いっちょワイン造るか」
とはじめた会社のようです。
(害虫も少ない地域なので、農薬なども少なくてすむ利点さえあるそうです。)

かっての会社名は”ディスカバー・ワイン”としていたそうですが、近年はブランド名と同じ
モンテスに社名変更しました。モンテスのワイナリーはサンチャゴから約2時間程度
離れた、コンチャグアヴァレーのアパルタにあります。

2009年には経済誌「フォーブス」で、世界のワイン観光のベストワイナリーが発表され、
1位 カステッロ・バンフィ (イタリア:トスカーナ州) Castello Banfi
2位 モンテス (チリ:コルチャグア・ヴァレー) Montes
とモンテスは2位の快挙をあげました。
by buinnx | 2010-12-14 21:40 | まるひろ とアルコール | Comments(0)
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