私、まるひろは
飯能の自家焙煎珈琲屋 Café BROWNのマスターであり
飯能で活動している混声合唱団”結”の団長であり
2人のかわいい娘の父であります。


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ZINGARI 2007

まるひろ


クリスマスコンサートに向けて、着々と音楽の精度が上がってきています。
そしてとうとう、来週は本番。どんなコンサートになるのか楽しみです。


以前投稿しました、ワインセットの一本の感想です。

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名称  ZINGARI 2007
    ジンガリ
種類   赤
作り手  ペトラ / PETRA
原産地  トスカーナ
地域(国) イタリア
土壌  -
品種   サンジョベーゼ メルロ シラー プティヴェルド ブレンドの%は不明
価格  2300円


イタリアのワインは、やっぱり素直な味な気がします。
今回のは、シラーやメルロが入っていますが、透き通った赤でふちが紫がかった
色をしているので、他の品種の個性が出ているのかも知れませんね。
チーズのような香りと、メルロの酸味を覆い隠すように樽っぽい香り。
口に含むとバニラのような味が広がりました。

本に書かれているブドウの品種から現れる香りと比較すると、サンジョベーゼの持っている
タバコやなめし革のような香りが、全体を支配しているような気がします。



それにしても、ZINGARIって名前もすごいです。
近頃は差別用語にもなっている”ジプシー”なんですけど、ニュアンスとして
「スリ」「泥棒」「物乞い」「ホームレス」としても使われている言葉です。
日本人はワインってだけでなんだかブルジョワな感じを持ちやすいような気がしますが、
そんなワインに”ホームレス”ってニュアンスのある名前をつける感覚は日本人には
持ち得ないですね。
(”スリ”や”泥棒”まではなんとなく分かるけど。)

また、驚くべきはペトラの哲学。
ワインに対して「時空を超え、自然とともに品質を保ち続ける」といったものを宣言しています。

このエチケットも、12本の輪は12ヶ月を表し、月の満ち欠けを8つの球体で示す。
さらには、ラベル中央は全世界を構成する自然の三重構造(地球・人・空)が、
正三角形で表現され、周辺の輪は時世の大きさを、縁の扇方は1月~12月を表現
しているらしいです。

もーお腹いっぱいでしょうが最後に、

中心から広がるグラデーションは葡萄の樹それ自体のサイクルのように、
すべての「終わり」が次の「新しい始まり」になるという自然の周期を表現している。

らしいです。

あくまで、他の人のHPなど参考にしたコメントなので、全て”らしい”といった
言葉のつく内容ですが、それはそれで面白いセンスだと思います。

”スリ”で時空を超えるワイン
いっぱいいかが?
by buinnx | 2010-12-03 23:51 | まるひろ とアルコール | Comments(0)
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