私、まるひろは
飯能の自家焙煎珈琲屋 Café BROWNのマスターであり
飯能で活動している混声合唱団”結”の団長であり
2人のかわいい娘の父であります。


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Chatear Dignol AC Puisseguin Saint-Emilion2006

まるひろ


今回は、なかなかバランスのいい赤に出会いました。

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名称 Chatear Dignol AC Puisseguin Saint-Emilion2006
    シャトー ディグノル AC ピュイスガン サンテミリオン 2006
種類    赤
生産者   -
原産地   サンテミリオン 衛星AC
地域(国) フランス
土壌    石灰分の多い粘土質
品種    メルロ 70% カベルネ・フラン 20% カベルネ・ソーヴィニオン 10%
       (ピュイスガン サンテ-ミリオン地区の品種割合)
価格    2580円

以前飲んだ CHATEAU HAUT-BERNAT(2010/9/20)
と同じ地区のものですね。


飲んでみます。

色は、茶色がかっており全体的に透明感が高い。
香りには澄んだ水のような、すっきりとした感覚の中に、
メープルシロップのような甘みを感じました。
開けてすぐは、多少渋みと微妙な重さを感じたので、簡単に(急須)デキャンタ
を行うと、どっしりとした重みと、すぐに過ぎ去るような、しかし決して華やか過ぎない
花のような酸味と甘みが現れ、最後にはまた深く落ち着くような重みと戻ります。

決して華やかでは無いですが、売り場のお姉さんが
「バランスのいい赤です」
といって出してきたのも納得いきます。


サン-テミリオン地区としては、2006年は結構大変な年だったようで、”出来は
悪くないが、ばらつきがある”(参考 ポケット・ワイン・ブック)となってます。
一番近い年で2003年ならば、カベルネ・フランが上出来だったようです。
実際、フランスワイン辞典(http://www.french-wine-jiten.com/intro.html)
でも、2003,2001,2000.19981996,1995をKey ヴィンテージとしています。


<St-Emilion 衛星AC> 
<Saint-Emilion>をハイフォンで繋げてAC表記するサン・テミリオンの
北部の村のワインだが、近年本来の<サン・テミリオン>より優れたワイン
を出す所も少なくない。下記の4つのACがある。
サン・ジョルジュの小さな村(生産者は23のみ)や、大規模なリュサックまたは
モンターニュの村々のACで、ぶどう畑は均質な粘土質の石灰岩の土壌で、
穏やかなボルドー気候の下に広がっている。

メルロ種がここでも主要なぶどう品種。カベルネ・ソーヴィニヨンやカベルネ・フラン種
もブレンドに使われる。
ビロードのような滑らかでフルーティなワインは、凝縮された構造と微妙に締まった
タンニンのおかげで、熟成されるほど旨くなる。

Lussac Saint-Emilion(リュサック・サン・テミリオン)
Montagne Saint-Emilion(モンターニュ・サン・テミリオン)
Puisseguin Saint-Emilion(ピュイスガン・サン・テミリオン)
Saint-Georges Saint-Emilion(サン・ジョルジュ・サン・テミリオン)

引用 フランスワイン辞典(http://www.french-wine-jiten.com/intro.html)
by buinnx | 2010-10-30 16:14 | まるひろ とアルコール | Comments(0)
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